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三国外喜男の大人にも夢があってもいいじゃない

2008年09月24日

★★★ ロボットは工芸品 ☆☆☆

* 昭和30年代の漫画に登場したロボットと言えば鉄腕アトムと鉄人28号。双方とも団塊世代の方々が子ども時代に熱中した科学漫画の代表作だ。将来、日本の空にロボットが飛んでいることを夢見ていたのは自分だけだろうか。この鉄人28号が現実のロボットとして登場した。まだ空を飛ぶわけではないが日本のロボット技術がここまで進んでいることに感動する作品となっている。

 鉄人28号とその敵になるブラックオックスを制作したのはヴィストン株式会社だ。ロボットと言うと産業用は実用、それ以外はお遊びといった形であったが、この鉄人28号とブラックオックスは商品として販売されている。

鉄人28号    399,000円
http://www.vstone.co.jp/top/products/robot/TV_T28/

ブラックオックス 798,000円
http://www.vstone.co.jp/robot/blackox/info.htm

 私はこの2体のロボットより、テレビで商品説明していたヴィストン株式会社の制作担当者が「ロボットは工芸品です」と説明していたことに非常に興味を持ってしまった。工芸品と言うと漆器や陶磁器、染色、金工、木工など伝統的な作品を主に指しているが、ロボットを工芸品と表現したことは、ロボットを制作する段階で日本の色々な技巧が組み込まれていることを想像し、制作者の意気込みを感じ取った。そういえば昔からあるからくり人形も工芸品と思えば何となく理解できる。特にブラックオックスは、寝ている状態から起き上がって相手を威嚇するポーズはロボットとは思えない繊細な動きをする。

 将来、このようなロボットが我々の生活の中に登場することを思えば、食器などと同様に工芸品と分類されても可笑しくない。ロボットの表面は輪島塗の漆仕立て、着ている着物は加賀友禅、そんな家事用ロボットを茶の間に一台。そんな時代はあと何年後だろうか。意外と早く10年後かも。

   ヴィストン株式会社   http://www.vstone.co.jp/

2008年09月10日

★★★ ユーガタM塾 ☆☆☆

*
 先月、自家用車を運転しながらラジオを聞いていたら珍しい番組に出会った。NHK-FM毎週金曜日の午後4時からの番組で、リクエストによる音楽番組だが、パーソナリティは現役高校生だ。まるで高校の放送部が作っているような番組で、パーソナリティのしゃべりが新鮮に感じる。それ以来、この時間帯に自家用車を運転している時は聞くことにした。番組名は「U-18ユーガタM塾」

   U-18ユーガタM塾 http://www.nhk.or.jp/u18m19/pc/index.html

 番組のリクエストは彼らの同年齢の方々がしているわけではない。パーソナリティの親、先生、親戚や近所の大人の方からのリクエスト曲でテーマは「青春時代に聴いた音楽」と「これからの世代に伝えたい音楽」になっている。どちらというば大人の方が聞きやすい曲が多くなっている。どのようなリスナーがいるのかはっきり分からないが、きっと若い方から高齢者まで幅広い年齢層のリスナーがいるのだろうと思う。

 世代が変わると聞く音楽のジャンルも変わってくる。私がテンポの速い今の若者が聞くような音楽は自発的に聞くことはしない。考えてみるとこれは食わず嫌いと同様なのでは。聞いてみることすらしないことは若い世代の方々には失礼に当たるのかもしれないと思った。でも、若い方が親の世代の音楽を聴いてくれてどのような思い出があるのかと知ってくれることはいいことだ。私の学生時代はフォークソング全盛期、安保闘争の時代だった。社会人になってみるとそこにはフォークソングなんてなかった。上司たちが軍歌を歌っていたのを今でも覚えている。その前でフォークソングや反戦歌なんて歌える時代ではなかった気がする。

 童謡、唱歌、軍歌、ムード歌謡、フォークソング、GS、Jポップ ・・・ そう言えば民謡もある。それは何と思う前にきちんと聞いてその時代背景を学ぶことも必要なのであろう。今のスピードのある曲について行けないのなら何回も聞けばいい。互いに分かり合うことが必要だろう。

2008年08月06日

■■■ 石川県から世界遺産 ■■■

 先日、久しぶりに石川県にとって大ニュースが飛び交った。世界遺産ではないが石川県から世界無形文化遺産の候補に「あえのこと」が選ばれた。世界遺産と言えば日本には隣県の白川郷・五箇山の合掌造り集落を始め14か所が選ばれている。それ以外にも、金沢や白山も候補にと立候補に動きはあるものの実際に候補になるまではほど遠い気がする。ましてや日本に世界遺産がゴロゴロとあるのも価値が薄いのではと思う。正直なところ世界遺産はあることは知っていたが、無形文化遺産の指定まであるとは知らなかった。

 無形文化遺産(芸能と祭礼)はユネスコの無形文化遺産の保護に関する条約に基づいて定められた物で、世界で90件、その内日本には平成13年に能楽、平成15年に人形浄瑠璃文楽、平成17年に歌舞伎と3件登録されている。文化庁では来年度に追加する無形文化遺産として14件を7月30日に発表した。そのうちの1件が石川県の「あえのこと」だ。

 文化庁 文化遺産オンライン http://bunka.nii.ac.jp/jp/world/h_index.html

 では「あえのこと」ってどのようなものなのだろうか。

 石川県民族文化財  http://www.pref.ishikawa.jp/kyoiku/bunkazai/minzoku/2-1.htm

 能登半島の輪島市・珠洲市・穴水町・能登町に伝わる田の神様に感謝する祭事だ。あえのことの「あえ」は持てなすこと。「こと」は祭りのことをいう。だれを持てなすかというと田の神様で、いかにも実在するように家に招き入れ、食事をしていただき、風呂にも入ってもらうというもので、今風のエアーギターならぬエアーゴッドという感じだ。

 このような歌舞伎などと肩を並べる祭事が石川県にあると言うだけで少々うれしい気がする。しかし、ゆっくりと祭事を見てみたいような気もするし、見学者が多くなって地元の方々が困るもの大変だろうし、能登の方々の生活の一部としてそっと見守るしかないだろう。

*
(あえのこと:輪島市・観光写真集フリー画像より

2008年07月23日

★★★ 夏だ!夏休みだー ★★★

 平日の昼間に子どもたちの姿を見かけるようになり、学校は夏休みに入ったんだと感じた。何で大人には夏休みがないのだろうか、不思議、不思議。
 さて、ガソリン代高騰が災いしてか、サマーバケーションはディケーション(日帰り)、スティケーション(自宅で)という造語まで登場させてしまった。バケーションの過ごし方は、今や安・近・短が庶民の常識となってしまった。

 このような夏休みに石川県子ども会連合会では子どもたちに体験型の二つのイベントを企画した。

■ 8月12日(火)プレーパーク in 遊び(星空ウオッチング)
場所:中宮温泉スキー場(白山市)
時間:午後1時から深夜12時まで(参加時間は自由です)
申込み:事前申込みの必要なし、当日参加受付します
内容:午後は自然の中で思いっきり遊び、夜は星空ウォッチング。当日はペルセウス座流星群がピーク。天体望遠鏡も準備するので天体観察指導員と一緒に星空観察ができます。たまには親子で夜更かしをして流れ星を数えてみませんか。夜8時からは出城虫送り太鼓保存会蛍心による太鼓演奏もあります。山の中で太鼓の音はどのように響くのでしょうか。
 ◆ アストロアーツのホームページ(天体観測)
 http://www.astroarts.co.jp/special/perseids2008/index-j.shtml
要項:http://www.geocities.jp/hananokomichi392/200812.pdf
主催:フレーパーク実行委員会
共催:石川県子ども会連合会・白山市出城公民館、ジュニアリーダークラブ翼

■ 8月25日(月)チャレンジ キッズ スクエア in 金沢
*
場所:いしかわ総合スポーツセンター(金沢市)
時間:午前10時から午後4時まで
申込み:事前申込みが必要です。
詳細は新神田児童館へ 電話 076-291-4496
内容:ドッヂビーバスケットなど新しい遊びがいっぱい。仲間と協力して知恵と力を出し合ってゲームにチャレンジ。仲間と一緒に遊ぶことがこんなに楽しいのだと感動できるイベントです。当日はSADAさん率いる縄★レンジャーの皆さんによるジャンプロープのデモンストレーションもあります。プロの縄跳びは大感動間違いなし。
 ◆ 縄★レンジャー
 http://www.nawaranger.com/
要項:http://www.geocities.jp/hananokomichi392/200825.pdf
主催:全国子ども会連合会・石川県子ども会連合会、金沢市子ども会連合会

2008年07月09日

■■■ こども夢サミット □□□

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 末は博士か大臣か、子どもの将来を期待する親の気持ちは昔も今も変わらない。しかし子どもたちはどう思っているのかを語る催しが開かれた。石川中央広域圏男女共同参画推進協議会(金沢市・かほく市・白山市・野々市町・津幡町・内灘町)が主催する「こども夢サミット」が7月6日白山市で行われた。これは3市3町から小学6年生の男女1名ずつが参加し、自分の将来の職業について語り合った。コーディネーターはWEN-DOインストラクターの福多唯さんが務めた。

 子どもたちの将来なりたい職業については、今風のゲームクリエーター・弁護士・サッカー選手・通訳・ファッションデザイナーなど多彩で、親の自営業(紳士服販売)の後を継ぎたいという子どももいた。なりたいと思う気持ちの根底には親と子どもが将来について多く語っている様子が伺えた。自営業を継ぎたいと語る子どもは祖父と親の仕事ぶり(背中)をしっかり見ている様子が見えた。例えサラリーマンであっても親の背中には、いろいろなことが書かれていて大人には見えないが、子どもにはしっかりと見える不思議さを多々感じ取られた。

 会議の冒頭に白山市のi-さんかく座の紙芝居「男の仕事・女の仕事」が演じられ、巫女さんが男性でもいいのかと子どもたちの将来像をくすぐった。子どもの意見の中には男性の家事についても語られ、主婦ではなく主夫でもよいという意見も出され、女子からは専業主婦については一切語られることがなく、とにかく仕事がしたいという意欲をくみ取ることができた。子どもたちの意見を聴いていて、夢としては少々小さいという意見が会場の大人からあった。確かに一つ一つの職業として地味な部分もあるが、昔の子どもに比べて現実をしっかりと把握しているようで、考えることに無駄がないような感じがした。

 会場の大人から将来自分が総理大臣になりたいかと質問があり、子どもたち全員がそれに答えた。12名(男子6名女子6名)のうち男子5名がなりたいと答えた。総理大臣になりたい理由の中には死刑問題とか、燃料費高騰を解決したいと具体的に答える子どももいて、会場の大人たちをうならせた。ある女子は女性国会議員も活躍していることはわかるが、自分は自分の希望する職業を選ぶと答えていた。我々大人が継続して働くことは、結果として次世代につなげているような気がする。子どもたちの職業選択のキーポイントは、大人の働く姿をもっと子どもたちに見せ、仕事のやりがいを子どもたちに今以上に語ることではないだろうか。これから自分が老いていく中、子どもたちが健全な夢を描いていることがわかり、多少なりに未来の明るい日が差したような気がした。

2008年06月25日

■■■ 男女共同参画週間 石川県に朗報

*
6月23日から29日までは男女共同参画週間だ。これは平成11年6月23日に男女共同参画基本法が施行されたことを踏まえて毎年行われている。基本法ができた当時は、国や市町も男女共同参画社会に向けていろいろな取組があったが、ここ数年はそんなものあったのかという気配が続いている。石川県でも平成10年に小松市、平成13年七尾市、平成15年加賀市がそれぞれ男女共同参画宣言都市を掲げたが、それ以後は宣言都市に向けての気配すらないのが県内自治体の現状だ。
 男女共同参画基本法の前文には「二十一世紀の我が国社会を決定する最重要課題と位置付け」と書かれているが、市民の生活から考えると最重要とは思えないのが現状だ。しかし、私は次世代の在り方を考えると環境問題に匹敵する課題だと思える。この週間に男女共同参画についてよく考えてみたい。

★ 今年度の標語は「わかちあう 仕事も家庭も喜びも」

 これは公募により決定した埼玉県の加藤英樹さんの作品だ。日本が人口の高齢化により労働力不足が始まっている。日本社会は歴史の中で人口が減少するという経験をしていない。それゆえに何もかもが新しい取組をしていかなければならない。自分だけがその日、この後の命ある年月だけ良ければいいという考えを持ってしまうと社会は衰退していく一方だ。男だから、女だからと決めつけてしまうと一人一人の持っている互いの力はフルに使うことができなくなる。仕事することで社会に貢献し社会は明日につながる。また社会貢献することで家庭は潤う。一人一人のこの繰り返しが我々の本来の喜びであろう。

★ 石川県に朗報 農林水産大臣賞受賞

 この男女共同参画週間に農林水産省では次世代を担う地域リーダーの育成、男女共同参画の促進、仕事と生活の調和がとれた農山漁村などの取組をしている女性を「明日の農山漁村を担う女性」として毎年表彰している。

   「明日の農山漁村を担う女性」表彰式
   http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/kourei/080620.html

 この明日の農山漁村を担う女性として今年度の最高位である農林水産大臣賞に能美市の吉川香里さんが受賞することになった。吉川さんは母親の働く姿を見せながら子育てしたいと会社勤めから農業(メロンや野菜の栽培)に12年前に転身した。吉川さんの農業経営だけでなく新規就農者に対する指導力が今回の受賞のポイントとなっているのではないだろうか。

   農林水産省男女共同参画推進本部
   http://www.maff.go.jp/danjo/index.html

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2008年06月11日

車の燃費と地球環境のよくなる方法

  ▲■//● 車の燃費と地球環境のよくなる方法 △□//
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 世の中まさにガソリン高騰時代である。小生の自家用車はトヨタのプリウス。買った当時は少々高い買物したかなと思っていたものの、最近ではプリウスでいいねとうらやましがられるようになった。ちまたでは燃費のよい運転方法なんてテレビの番組でよくやっているが、長年乗ってきた運転のクセはなかなか直すことができないものである。しかし燃費が悪いのは何も運転技術だけではない。その一例には同乗者にも責任はあるのだ。

(1) エンジンスタートはシートベルトを締めてから。
 エンジンをかけてからシートベルトをしていませんか。シートベルトをしめている時間エンジンが動いているということはそれこそ無駄である。動作の順番を変えるだけでも燃費はよくなります。

(2) 同乗者が途中で降りる場合は、前もって降りる用意をすること。
 よく道端で見かける風景で、同乗者が降りながら長々とドアを開けたまま話し込んでいませんか。同乗者が降りるときに停車してから降りる準備をする方がいます。停車中のアイドリングがもったいないのです。ウチのカミさんがこのタイプ「止まる前にドアを開けるぐらいの気持ちになれ」とカミさんに怒ったことがある。だらだらしていると後方の車の迷惑にもなりますね。

(3) 少々遠回りでも停車回数の少ない道路を走ろう。
 走行距離が短くても発進・停止の回数が多いと燃費は悪くなります。通過する信号の数も問題になります。現在ある信号にもう少し工夫すると燃費が良くなるのにと思うことがあります。信号が赤で止まったのに交差する道路には自動車がいない。これこそアイドリングの時間だけ地球環境に悪い。車両感応式信号機に換えたり、夜間半感応式信号に変更したりと工夫してほしいものだ。
 そういえばJR松任駅西側の相川踏切は松任駅に電車が停車している時間でも踏切が遮断され、その間の自動車のアイドリングが増え地球環境を悪くしている。もう少し踏切を遮断する方法を考えればと思う。

(4) 自動車の積載重量を減らす。
 車が重たいとエンジンに負担が掛かる。負担が掛かると燃費は悪くなる。エコ通はガソリンを満タンにしないとか。トランクの中などに使わない物を乗せていませんか。トランクは倉庫がわりになっている車がある。私がこれで悩んでいる。年に何回か整理をするのだが仕事の書類などが増えてくる。書類を減らすか自分の体重を減らすかどちらに。残念ながら自分も自家用車も流行のメタボです。

(5) 1mでも余分に走らない。
 残念なことに燃料代を誰が払うのかで燃費が違ってくる。自分だと大事にして、会社の経費と思うとおろそかになってしまうのがドライバーの本音にあるようだ。車庫入れや駐車場に車を止める場合でも1mでも余分に走るということは時間が掛かる分だけ燃料が増えることになる。

 このように燃料は地球の大事な資源であることを念頭にし、社会全体で考えなければならない。2日、郵便事業会社は郵便集配車などをすべて電気自動車に8年かかって切り替えると発表した。遅すぎる決断だ。民営化になりやっと、自社の経費とわかったのでは。今でも不思議だが宅配業者は既に実施しているのに、郵便車や配達のバイクから運転者が離れるときになぜエンジンを切らないのだろうか。

2008年05月28日

■■■ 特定保険料って何 ? ■■■

*
 知人があるチラシのイラストに鋭い指摘をして、周りにいた連中をうならせた。指摘したイラストは高齢者を描いたものだが、今春から始まった後期高齢者医療制度とか、介護保険制度などを解説したチラシのイラストとして高齢者の方々が掲載されているが、どれもにこやかな顔をした物ばかりで、複数者がいてもすべてにこやかな顔をしている。知人が言うには、このようなイラストのシーンは日常あり得ないと言う。なるほど若い方々であれば、おかしくっておかしくって全員にこやかになることはあるかもしれないが、高齢者が同時に同じ顔の表現することはあり得ないだろう。しかし、イラストは微笑んでいる。

 後期高齢者医療制度の解説用チラシはどれも不評だった。その理由は、文字数が多い、文字が小さい、言葉がむつかしい、イラストが自然でないなどである。にこやかなイラストを掲載したら、にこやかに読んで理解してくれるだろうという作り手の都合の良い解釈である。しかしこのようなチラシであっても多額の税金が投入されたのである。

   ■ 健康保険料はいずこへ

 毎月、給料から差し引かれている健康保険料。4月分健康保険料から給料明細での表示方法が変わることになった。例えば標準報酬月額が20万円であれば8200円と表示されていたものが、5月分給料明細からは基本保険料4900円特定保険料3300円と表示することになった(この数値は政府管掌健康保険の場合で健康保険組合は保険料率が異なる)

 基本保険料(加入者に対する治療費など)と特定保険料(後期高齢者医療制度などの支援金)の2つの額を表示することで、加入者に保険料の実態を知ってもらおうという意味である。つまり健康保険料の4割が高齢者等に使われているということだ。制度をわかりやすくすることはいいことだが、それなら社会保険庁が無駄に使った保険料も別記したらいかがなものか。給料明細を眺めながら保険料も税金も払ったと思うか、取られたと思うのか悩むのは私だけだろうか。

   社会保険庁のホームページ
   http://www.sia.go.jp/topics/2008/n0418.html

* 注意
 基本保険料と特定保険料を合わせた合計金額は別表示前と同じ金額である。
 表示を別々にすることは法律上義務ではない。

2008年05月06日

レジャーは安・近・短

   □□□ レジャーは安・近・短 □□□

 好天気に終わった今年のゴールデンウィークも過ぎ、街中も少々静かな雰囲気になってきた。ガソリン代の高騰でドライブもいつもより短く、自分の住んでいる周りを見渡すと、意外にも面白いところもあるじゃないかと。結果、日帰りでちょっとそこまで、あとは家でゴロゴロと。家族レジャーの過ごし方も変わってきた。私のゴールデンウィークは、3日に家族でいしかわ動物園、4日は湯涌温泉日帰り食事会とまさに「安・近・短」だ。

 自分が熟年の域でレジャーに体力を使いたくないということもあるが、以前に比べると、世の中の安近短レジャーの体制が整ったと見てよいのではと思う。動物園にしても、金沢市卯辰山にあった動物園と比較すると大人だって十分に楽しめる施設になっている。動物園は子どもの遊ぶところというイメージは昔の話だ。いしかわ動物園のカバのデカばあちゃんは1952年生まれとか(私と同じ年でカバ年齢102歳)後ろ姿はウチのカミさんに似てかわいいヒップだ。レジャー施設は一度だけでなく、季節を変えてリピーターとして再度訪れることをお薦めする。

 いしかわ動物園       http://www.pref.ishikawa.jp/zoo/top.html
 石川県ふれあい昆虫館    http://www.pref.ishikawa.jp/fureai/index.html
 のとじま臨海公園水族館   http://www.notoaqua.jp/
 石川県立音楽堂       http://www.ongakudo.pref.ishikawa.jp/
 のと海洋ふれあいセンター  http://www.pref.ishikawa.jp/nmc/index.html

   □□□ コミュニティバス □□□*

 私のレジャーのお勧めは「コミュニティバス」だ。コミュニティバスは石川県内でも金沢市や白山市などほとんどの市町で運行している。ゆっくりと各駅停車で動くバスに乗っていると、いつもと違った街の雰囲気が見えてくる。ゆったりとした時間はいろいろな景色を見せてくれる。県内でのお薦めは加賀市のコミュニティバスで愛称はキャン・バス。

 CANBUS        http://www.kaga-can-bus.com/

 隣の岐阜県飛騨市には100円で所要時間1周4時間20分(約130km)といった長距離コミュニティバスがある。

 飛騨市     http://www.city.hida.gifu.jp/gyousei/koutu/hidasibus_1.html

2008年04月21日

▲▲▲ アンチ・メタボリック ▲▲▲

* 4月から新しい健診制度「特定健康診査・特定保健指導」が始まった。と言っても難しいことではなく、腹囲測定によりメタボリック症候群として位置づけ生活習慣病対策にということだ。これにより健康診断に腹囲測定が正式に加わった。この測定は自分で「申告」しても良いそうで、その数値で医師が総合判定するそうな。医師や看護師に対して数値をごまかしてもすぐバレそうだ。

 今月に入ってからメタボが気になるのか、世間話の話題の一つとなっているのは確かだが、どうも意外な方向に向いていそうだ。男性でダイエットに成功した方は、その方法が自慢話の一つとなっている。自慢話は話している本人は快適に話をするが、聞いている方はつまらない部類の話となっている。ましてメタボの方に向かって話をするのはイヤミとなってくる。相手が最近やせたなと思っても、ダイエットしたのか、病気が原因でやせたのか分からないときなどは、病気が原因となると相手を気遣って話したくないだろうと、やせた原因を聞かない方が多い。ここでダイエットの自慢話となると「だから、何なのさ」という気分になってくる。

 最近は世間話の中で、相手を「デブ」とか「ブタ」と直撃するような会話はしなくなった。これは相手の人権を考えて、特に容姿に関することは避けて会話をするようになった。これはとてもいいことで相手に対して侮辱することなく、セクハラにもならずと快適な状態であったが、あんたメタボと医療関係者以外から言われると、これはまさに「あんたデブ」と言っているのと同じことなのだ。メタハラ(メタボリックハラスメント)という言葉も登場しているのが現実だ。自分がメタボであり、生活習慣病予備軍であっても、それを理由に他人や会社から責められることはないはずだ。

 太っていることが病人となると、病院の待合室はメタボだらけとなるが、実際の待合室はそのような雰囲気ではない。どちらかというとやせている方が多いような気もする。このようなことを考えると厚生労働省が唱えるメタボリックは一体何だろう。庶民はそんなに甘くない。量販店ではメタボ対策関連の商品も並んでいるが、このブームも今年いっぱいではと思う。自分が健康に注意するのは当然だが、本来他人に言われることではないということだ。とにかくメタボリックが人権問題にならないことを祈っている。

2008年04月09日

★★★ 子どもも大人も、みんな一年生 ★★★

* 4月に入り新しく社会人になった方も、小学校や中学校などの新1年生も、みんなピカピカだ。街中で小学校の入学式に向かう親子連れとすれ違った。新しい大きなランドセルは新1年生の象徴だ。最近はランドセルの色もいろいろな色が登場している。街中で見かけた色も、グレー、茶、水色、緑、黄と今までの赤と黒だけという時代は昔のこととなりつつある。

 小学校の入学式では校長が新1年生に向かって「入学おめでとう」と声をかけると「ありがとうございます」と透き通ったかわいい声のコーラスを聴くことができた。校長は4つの約束を守ってほしいと声をかけていた。一つ目は一生懸命勉強すること。二つ目は友達や物を大事にすること。3つ目は健康に注意すること。4つ目はきちんとあいさつをすること。校長の一つ一つの言葉を真剣に聞くまなざしは、臨席している大人たちに凛とした空気を漂わせていた。

 このような子どもたちに大人は何をしてあげることができるのだろうか。ある時、小学生たちの意見発表会に参加したことがあった。そのとき子どもたちから大人へ「今でも小学校の時の友達と遊んでいますか」と問いかけがあった。会場にいたある大人が「今でも遊んでいて楽しいよ」と答えた。この答えに意見発表した子どもは何かほっとした顔を見せた。考えてみると同級生と会って話をしていると現実から乖離した不思議な空気に包まれそうになる。これを体験することで自分にいろいろな元気が出てくるのだろうと思う。

 我が子に、大人たちが楽しかった思い出を語ることだけでも、子どもたちは安心するのだろう。だからきっと君たちも安心して友達と楽しく遊ぼう。たまにケンカをすることがあっても、また今まで通りに楽しく遊べるよと子どもたちに語ろうではないか。また学校であった出来事をたくさん聞いてあげようではないか。

2008年03月24日

■■■ PTAがなくなる ■■■

* PTA解散のニュースが流れた。私はついに始まったと思った。20年ほど前に我が子が通学する学校で「PTA解散」を訴えたことがあった。あれから20年。東京都杉並区立和田中学校がPTA解散を決めた。子どもたちの保護者で、保護者と教師の会、いわゆるPTAがあってよかったと思ったことがどれだけあったのだろうか。PTAのすべてを否定したわけではなく、保護者だけの会ならあっても可と思いながら、小中学校で通算5年ほどPTAの役員などをやりながら本来の在り方をみんなで考えようとした。最後の期は儀礼的に授与される感謝状を家まで持ってきてくれたが記念品と一緒に返した。

   杉並区立和田中学校 http://www.wadachu.info/toppage.php

 ■ 子ども人質論

 PTAの加入の意志も確認せず会費を徴収するシステムに、だれも異論を唱える方はいなかった。税金と一緒と思うしかなかった。保護者として物言うことができる体制ではないのが学校だ。学校や教師への願望があっても我が子の成績表はやはり気になる。教師は学校を変わることができるが、私立学校の少ない地方では生徒は学校を選ぶことは現実不可能である。そのための転居は最終手段である。つまり、親にとってみれば子どもを人質に取られたようなものだ。本当に教育行政に物言えるPTAなら良かったのだが、行政、学校、教師の下請団体にすぎなかった。

 ■ 先生を○○さんと呼べるか

 PTAの組織は保護者と教師がそれぞれ会費を支払って会を成している。同じ会員であるゆえに対等の立場であることにだれもが気付いていない。会長とか各委員長という職責はあるものの同じ会員という意識がない。さん付けで呼び合いながら話をしてみると会議は本音を語り合うことになる。堂々とさん付けで呼び合う会ならPTA解散にはならなかったはずだ。

 ■ 物言える人が必要

 生徒が人質になっている以上、物言える外部の人が必要となってくるのは当然だ。PTAが解散しなくても、教師抜きの保護者と地域の方々で構成することで本来の役割は十分に果たせる。それがこれからのPTAだろう。PTA名士は必要でない。通学路の防犯ボランティア、本の読み聞かせボランティア、ゲストティーチャーと学校の在り方も少しずつ変わっているのに、PTAだけが先生と母親の会になっている現実を反省すべきだろう。

2008年03月12日

◆◆◆ 入社式に母親同伴 ? ◆◆◆

*
 3月も半ば。週間天気予報からやっと雪マークが消えてほっとした。今年の冬は結果を見ると暖冬だと思うが、2月に入ってからはぐずついた日が続きすっきりとしなかった。ネットでニュースを見ていると、新社会人の入社式に母親が付いてくるとのこと。さすがに会社の中まで入れないものの、その情景を想像するとあ然とする。子離れ、親離れできない双方だが、最近の親子を見ていると親バカの領域を、とてつもなく外れたやつがいても不思議ではない世の中になっていることを大人が反省しなければならない。

 知人に聞いた話だが、大学を卒業して勤め始めた娘の職場に菓子箱を持ってあいさつに来た両親を見たことがあるとか。ひっそりと社長によろしくと一言お願いする程度なら社会常識の範囲内と思っていいが、この親(自営業)も常識の範囲を逸脱して、どちらかといえば大得意先のような行動だった。やはり娘もちょっと変わっていて大人になりきってなく、いつまでたっても学生気分のままだったらしい。

 私か社会人になったときはどうだったのだろうか。親から社会人になったらと教えてもらった記憶はない。営業の仕事だったが大量に覚えることもなく、上司や同僚が少しずつ教えてくれた。この教えてくれる物の中には良いことも悪いこともあったような気がする。しかられ、怒鳴られたことはあったが、自分で選んだ会社ということもあり辞めようとは思わなかった。今思うと子どもを自立させようと思ってか、両親は私の仕事に対して一切何も話をしなかったし構うこともなかった。

 社会人になって働くということは例え18歳であっても世の中は大人として扱っていく。独り立ちのスタートだ。ただ周りで支えてくれる人たちに会社の上司や仲間、そして仕事のお客さんまで加わることになる。このような方々の期待が支えであることを自覚してほしいものだ。ところで4月から故郷を離れて新たに県外で働く皆さん。県外の方に自分の故郷をきちんと紹介できますか。石川県ってどんなとこ、おいしい食べ物は、何か郷土料理をつくれますか、だれか有名人っていたっけなど。新社会人のみなさん、自分と故郷をしっかり見つめて、新しい世界で活躍してください。

2008年02月26日

ユビキタス社会に備えて

   ◆◆◆ ユビキタス社会に備えて ◆◆◆

 ユビキタスとは?
*

 総務省のホームページには次のように説明されている「ユビキタスとは、ICT(Information and Communication Technology)が生活の隅々にとけこむことによって、これまで通信機器とは思われていなかったものも含め、あらゆる人や物が結びつくという基盤性に着目した理念だ」と説明がある。何だかチンプンカンプンだ。ユビキタスは元々宗教用語で、どのような場面でも神は見守っているという意味らしい。この「どこでも」だけを引っ張り出してコンピュータ用語となってしまったが、国立国語研究所・外来語委員会は、ユビキタスを「時空自在」と訳したがタイムマシンみたいと言われて現在保留中とか。また中国語では「無所不在」と訳されているらしい。

 総務省u-Japan政策
  http://www.soumu.go.jp/menu_02/ict/u-japan/

 今まで通信機器とは思わなかったものとは何だろう。象印マホービンのテレビCMに登場する魔法瓶がわかりやすい例だ。魔法瓶には通信機器なんて今まで着いていなかったが、その魔法瓶に通信機器を付けることで別な役割を果たすことになる。これがユビキタスだ。

 象印マホービン株式会社 みまもりほっとライン
  http://www.mimamori.net/

 ユビキタス社会なんて遠い将来のような気がするが、もう既に我々が利用しているものがある。携帯電話が電話という機能にカメラが付いているが、カメラに通信機能が付いていると考えるとユビキタスはわかりやすい。これも更に進化して財布にカメラと通信機能がついている時代になっている。現在、東京では道路案内や商業案内としての活路を計画中である。

 東京ユビキタス計画
  http://www.tokyo-ubinavi.jp/

 生活の道具が進化していくことに、コンピュータはどうもと拒絶する方がいたり、プライバシーがどうもと訴える方がいるが、生活の安全、健康保持、快適な生活などを望むとすればユビキタス社会は避けて通ることはできない。中年世代の方々が快適な老後を望むなら、なおさらのこと新しい社会に向けて、自分たちが準備しなければならないことがある。それは情報機器の取扱いについて今以上の訓練を積むことではないだろうか。大手スーパーマーケットのジャスコもユニーもレジでのキャッシュレス化に取り組んでいる。ほかの客がキャッシュレスなのに自分だけ財布を開けてのそのそと。とりあえずはお財布携帯に挑戦してみないか。

2008年02月12日

★★★ 妻もリセット ★★★

 夫よ妻からバレンタインデーにチョコレートもらったかね。
百世瑛衣乎著「いい妻、リセット宣言」
 サラリーマンには定年がつきもの。最近では継続雇用と言って65歳まで続けて同じ会社で勤めるケースもあるが、退職という節目をほとんどのサラリーマンが通過することになる。団塊世代も今まさにこの節目を通過中ということになるが、心配なのは老後の生活。夫は毎日の生活行動がリセットされ、新たな日々を迎え新鮮な気持ちになるが、連れ合う妻はどのような気持ちになるのだろうか。
 自分が女性じゃないからよく分からないと答えているようでは、定年後ひょっとして妻と同居はありえないかも。コピーライターの百世瑛衣乎さん著の「いい妻、リセット宣言」共同通信社発行では、定年後、夫のいる女性の死亡リスクは夫のいない女性の約2倍と語っている。確かに昔からの言い伝えで「男やもめにうじがわき、女やもめに花が咲く」と言われるように、夫が亡くなった後、妻がゆっくりと楽しく老後を過ごす話はよく聞く。しかしこれは夫が亡くなることを想定したことだが、現代は離婚によって一人暮らしが始まるということを忘れてはならない。

  百世瑛衣乎さんのホームページ http://office-momose.com/

 人生90年時代、60歳と言えばまだ3分の1が残っている。医療の発達でなかなか死ねない時代も来そうだ。夫婦が元気で楽しく過ごすためのキーワードは「夫の自立」ではないだろうか。私の知り合いでもいまだにスーパーマーケットへ行ったことがないという化石みたいな男がいる。「いい妻、リセット宣言」は妻も夫も定年後新鮮な気持ちで暮らしていけるヒントになりそうだ。

   ★★★ 義理チョコない方がいい 72% ★★★

 2月14日はバレンタインデー。本命チョコからスタートした甘ーいイベントも、今や複雑なイベントになってしまった傾向がある。株式会社マクロミルの調査(全国で20歳から39歳の女性を対象にしたバレンタインデーに関する調査)によれば、会社での義理チョコのやりとりがあった方がいい28%、ない方がいいが72%と発表があった。

  公開調査データ
  http://www.macromill.com/client/r_data/20080208valentine/index.html

 チョコレートを贈る意味も現在は本命チョコを先頭に義理チョコ、世話チョコ、友チョコ、逆チョコ、ファミチョコ、ごほうびチョコと様々である。女性が義理チョコをやめたい理由はどうも広がりすぎた配布先にありそうだ。本命から会社などで男性だけ対象にした義理チョコが、友チョコと称して女性から女性に配りだしたことに問題が生じてしまった。女性同士で、もらわなかった方がどうして私にくれないのと嫉妬心?が発生してしまった。これが義理チョコ廃止を以前から思っていた方々に火を付けてしまった。たかがチョコレートだが、せっかくの気持ちが相手に伝わらないのなら、やめようと思うのは当然だ。私も本命チョコだけでいいのではと思う。

 ところで、夫婦間のチョコは本命?義理?どっちだろう。

2008年01月29日

☆☆☆ やっと市内になった ☆☆☆

記憶
 ★ 市内なのに市外だった

 平成17年2月1日新たに発足した白山市も3年経過することになった。1市2町5村(松任市、美川町、鶴来町、河内村、吉野谷村、鳥越村、尾口村、白峰村)の対等合併は全国的にもない形態であった。白峰と松任が対等に?そう言いながら吸収じゃないの?といろいろ探られながら白山市はスタートした。
 合併はしたものの当時から問題にされていたのが電話の局番だった。同じ市にいながら市外となっていたのである。松任と美川は金沢エリア、鶴来などは小松エリアになっていて電話を掛けるときは互いに076からスタートしなければならない。これって案外面倒くさいことは確かだ。

 ★ やっと市内になった

 面倒くさいことは解消しようと白山市の旧鶴来町、河内村、吉野谷村、鳥越村、尾口村、白峰村と能美市の旧辰口町の一部の電話番号が平成20年3月1日から変更し、これで白山市内は同じエリアとなる。
 全国でも市町村合併後の市外局番の統一は問題になった。合併前に解消したところもあれば合併後に随時解消していくところもある。総務省によれば平成19年度に統合する地域は全国で9か所(白山市、福井県坂井市・あわら市など)しかし、白山市の隣である高山市はまだ解決していなし、全国的に解消していくスピードは一挙にという雰囲気ではない。

 ★ でも局番変更も面倒くさい

 今までは258なら金沢市森本周辺、238なら金沢市粟崎・内灘町と電話番号でどの地域だと特定できたが、最近は新しい局番の登場で分かりづらくなってきた。今回の白山市においても場所の特定は複雑だ。
 また、一時的ではあるが該当地区の電話番号を記憶させている電話機やファックスはすべて修正しなければならない。この作業も面倒くさい。でもやっと同じ市内になったことをちょっと祝福して白山市の今後を期待したい。

 ★ 局番変更は次のとおり

0761-89 ×××× → 076-297 ××××
0761-90 ×××× → 076-250 ××××
0761-91 ×××× → 076-228 ××××
0761-92 ×××× → 076-272 ××××
0761-93 ×××× → 076-273 ××××
0761-94 ×××× → 076-254 ××××
0761-95 ×××× → 076-255 ××××
0761-96 ×××× → 076-256 ××××
0761-97 ×××× → 076-209 ××××
0761-98 ×××× → 076-259 ××××

  詳細は石川県のホームページへ
  http://www.pref.ishikawa.jp/johosei/hakusan_telephone.html

2008年01月15日

郷愁より成長

記憶
   ☆☆☆ 郷愁より成長 ☆☆☆

 1月10日松下電器産業はパナソニックに社名変更とニュースが流れた。ブランド名のナショナルも廃止するとか。「あかるいナショナル、あかるいナショナル・・・」と流れたCMソングも今年9月で終わりとなる。平成も20年たつと昭和の勢いが段々と薄らいでいく。自分の生まれた年月が歴史と表現されていくのが寂しい気がする。でも新しい平成時代を生きていけることを素直に喜びたいものだ。

 このニュースは次のようにネットで流れた。

1月10日22時5分 毎日新聞 配信
<松下電器>郷愁より成長を選択 経営改革総仕上げへ
 高度成長時代の日本を代表した「松下」の看板が消える。松下電器産業は10日、「パナソニック」に10月1日付で社名変更すると発表した。洗濯機など白物家電用の国内ブランド「ナショナル」も廃止するほか、グループ会社もすべて創業者の名を冠した社名に決別する。
 「郷愁に浸るよりは、より大きく成長する可能性のあるパナソニックに全社員の思いを結集させる」。大坪文雄社長は会見で、社名変更に踏み切った理由を説明した。

 本来はもっと早い時期にと思っていたようだが、石油ファンヒーター事件の処理を優先し社名変更は後回しになったとか。注目は後段の部分だ。社名とかブランド名は重要であることは間違いないが、会社が成長していく中でブランド力というものがありそうだ。例えば小さな電球1個も、最新鋭のテレビもブランド名を背負って世の中に登場するわけである。これらを総合してブランドの力、ブランドの責任と言ってよいだろう。しかし市場は日本だけでない。世界のブランド名ベスト100によるとパナソニックは決して上位とは言えない。トップからコカ・コーラ、マイクロソフト、IBMと続きトヨタが6位、ホンダが19位、ソニーが25位、キャノンが36位、そしてパナソニックは78位だ。しかし韓国家電メーカーのサムスンは21位となっている。

   ベストグローバルブランド
   http://www.interbrand.com/best_brands_2007.asp

 会社の業績を上げていく、そのためには過去の郷愁に浸っている時間がなくなったという決議だ。歴史はその歴史の中から得る情報が大切なので、歴史を踏襲しることではない。進化していく者だけが生きていく。生物も企業も同様と気付かなければならないだろう。

2007年12月25日

■■■ 忘れ物 □□□

記憶
 平成19年もあとわずかとなった。マスコミは一年間悪事のニュースばかり伝えていたような気がする。人はみな平和を願っているのになぜと思ってしまう。私も自身の努力と情熱の無さが少々無念に思う年だった。自分がもっと日々楽しくなることで、来年はもっと情熱的に物事にチャレンジしたい。このような決意をもって新年に望みたい。でも、来年の今ごろには決意なんて忘れているかもしれない。

 ★ 忘れる

 年老いていくとどうしても物事を忘れることが多くなる。自分がどの程度の記憶能力があるのかわからないが、自分が中年の域にいて忘れることそのものへの関心が高まってきた。若いときは確かにメモを取らなくてもいろいろなことを覚えていたが、最近はメモを取ったことすら忘れる。私は職場では余りメモを取らない。せいぜいメモっても数字や単語程度である。しかし、忘れ物を年のせいにしていないで自ら努力することも大切なことである。

 ★ 忘れることの防御

 相手の方が「最近物忘れが多くて」というと、「記憶が頭からこぼれているのね。ほらここにも、ここにもこぼれている」と交わしている。記憶することが年齢とともに幅広く多くなっているのは確かだ。相手から「例の件・・・ この間の・・・」とスタートすると、どの案件かとぞーっとすることがある。自分が失敗したときは、相手が忘れてくれと調子のいいことを願うが、世の中は甘くない。私は外出から帰ると洋服のポケットにある物やカバンの中にある物をすべて取り出して所定の場所に置くことにしている。このような自分の生活に定型パターン化していくのも忘れることの防御となる。整理整頓ができているかどうかの問題でもある。メモは大きく目立つように。必ず持って出る物(私は自家用車の鍵)に付箋メモをつける。

 ★ 相手への思いやりを

 話に割り込んだり、仕事に熱中しているときに話し込まれたり、電話が掛かったりと結構記憶しようとしているときに中断することがある。私は「忙しいときに悪いけど」と話しかけてくる相手がとても嫌いだ。悪いと思っているのなら話しかけるなと思ってしまう。この行動の中断が忘れ物を誘発しているのだ。相手に忘れられないような工夫も必要では。とにもかくにも忘れられても相手を責めない。これが次の忘れ物をしないことにつながる。

2007年12月11日

□□□ 興味深々 ■■■■

 興味津々=興味が尽きないさま。あとからあとから興味がわくさま。(辞書 大辞林(三省堂)より)

 興味深々=興味がなくて何事も勉強しなくて深みにはまっていくさま。

 こちらは私の勝手な造語であるが、12月になり現代の子どもたちはどうして勉強をしなくなったのかというようなニュースが流れた。

 経済協力開発機構(OECD)は12月4日に第3回2006年国際学習到達度調査(57か国の15歳男女約40万人を対象)の結果発表した。数学的応用力は6位から10位へ、科学的応用力は2位から6位へと下降したのである。さらに同月8日は岩波書店から国語力低下の調査発表もあった。これに追い打ちをするニュースは同月3日に京都大学霊長類研究所が「チンパンジーの子どもの記憶は人間の大人よりも優れている」と発表した。このように「サルでもわかる」と言っていた日本人は一体どうすればいいのか。「反省」するのは人間だということだ。

   京都大学霊長類研究所 http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/index-j.html
   瞬間記憶能力テスト  http://flashfabrica.com/f_learning/brain/brain.html

 先日、石川ハイテク交流センターでICT研究開発機能連盟会議主催の「おもしろ科学実験教室」が行われた。教室では能美市周辺の子どもたち約100名が参加し家庭にある身近なものでの実験で楽しんだ。ダンボールで作る空気砲はほとんどの子どもたちが知っていたのだが、意外だったのが自分で作ったことのある子どもは1割程度しかいなかったのだ。ダンボール箱があればだれでも作れるのに自分で作ってみない、親も作って見せていないことが分かった。

 子どもの理科離れとよく言うが、大人になって仕事や生活をしていく中で数学や科学を知らなくても良いという場面は全くないと言ってよい。料理や子育ても科学の世界だし、お金の計算は数学の世界だ。理科離れは勉強離れなのだ。子どもは時間が自由に使える子ども時代に何でも興味を持たなければならない。私たちの子どものころは何でも興味津々だったし、近所の上級生がいろいろなことを教えてくれた。これが本来の遊びなのだ。しかし現代の子どもたちはテレビやゲームに興味の目が行ってしまっている。親が子どもと一緒に実験や物作りを楽しんでほしい。むしろ失敗しながらの方が「なぜ」が頭脳に残ってくる。もっと子どもたちと遊んでほしい。それが学力向上につながるのだ。

   家庭科学総合研究所  http://www.kasoken.com/
   学研科学創造研究所  http://www.gakken.co.jp/kagakusouken/index.html

2007年11月27日

□□□ 美味しい ? ■■■■

やきいも 先日、友人たち数人で食事に出かけた。場所は地元の方ならすぐわかる割烹だったが、店の名前を聞いてからは何となく気が進まなかった。口に合わないだけなのか、以前も訪れて美味しかったのはソバだけと思ったことがあった。さて料理は11月ということで定番のカニが登場したが味はいまいち。海育ちの私はフランス料理はわからないが、海鮮物の味ぐらいは人並みにわかるつもりだ。カニは見た目も味もひょっとして去年の冷凍カニじゃないのと感じた。ほかの方々は美味しい?と食していた。

 マスコミでは今月発行された「ミシュランガイド東京2008」の話で持ちきりだが、人間が感じる味覚は人それぞれである。好き嫌いがないと言ってもいつも食べる嗜好品はおのずと決まってくる。「この店の料理は美味しい」と言うのではなく「調査に行っただれだれが全員自分の感性で美味しいと感じた店」と表現するのが正しいのではないだろうか。名前も明かさないで出版した本は本当に正確なのかと思ってしまう。金沢でも旅行雑誌などに掲載すると一時的にお客は増えるが、常連さんに迷惑がかかるからと掲載を断るお店がある。ミシュランガイドも出版という商業ベースであることは間違いない。

   ミシュランガイド東京2008
   http://www.michelin.co.jp/guide/index.html

 では、美味しいとは何だろうか。食事してすぐに「まずい」と表現する機会は余りない。目の前に調理した本人がいたらなおさらである。つまり「美味しい」という言葉の中にはいろいろな内容が含まれているのである。美味しいと思って食べたのか、まずくてももったいないと思って食べたのか、調理人に思いを伝えたこともないし、聞かれたこともない不思議な世界である。まずいと指摘しないために調理人の腕が上がらないとすれば、いつまでたってもまずいものを食わされることになる。

 ミシュランは「価値」という言葉でランク付けの表現をしているが、価値を決定するのは当事者であるお客本人である。昼食を食べに行くラーメン屋やうどん屋、家族で行く回転寿司やファミリーレストラン、接待に使う小料理屋や割烹と様々であるが、美味しい料理だけの理由でその飲食店に行っている訳ではない。味、価格、ほかのお客を交えた雰囲気、店に行くまでの時間、混み具合、お店の方の対応など総合してその都度判断しているのではないだろうか。料理がまずければ正直にまずいと言おう。それが世の中のためになる。

2007年11月13日

□□□ 携帯電話とDV ■■■

 「女性に対する暴力をなくす運動ポスター」(平成19年度) 毎年11月12日から25日までは女性に対する暴力をなくす運動期間である。ほかの犯罪と同じく暴力と縁がない方々は「そーなんだ」と終わってしまうが、世の中をよく見てみるとそうではないらしい。11月9日のニュースで流れていたが、10代20代のDVに関する調査で、男女とも50%が交際相手から暴力(肉体的・精神的)を受けた経験があると回答があった。さらに被害者の43%がだれにも相談していなかった。

  DV=ドメスティック・バイオレンス
     夫婦・内縁関係にある相手から受ける暴力

 特に携帯電話によるトラブルがあるようで、前述の被害者の内、携帯電話に関する被害を経験したことがあるは男性で53%、女性で45%となっている。内容は電話に出なかった、メールをすぐ返信しなかった、発着履歴を見られた、一日に何度でも行動を報告するように命令されたなど。

  石川県女性相談支援センター
   http://www.pref.ishikawa.jp/danjo/soudansien/index.html

 DVは大人だけと思いがちだが、前述の数値を見る限り逆に増加しそうな気配がする。我が子が、会社の同僚や部下が、と世代を超えて「最近どう?」と声を掛け合うことによりDVを未然に防ぎたいものである。若い世代のDVをデートDVと読み替えて活躍しているDV被害者支援のグループもいる。
  aware(アウェア)
   http://www.geocities.jp/www_aware_cn/

 県内でも男女共同参画推進員グループがペープサートによる若年層のDV防止啓発活動を始めた。
  i-さんかく座
   http://www3.ocn.ne.jp/~matto/sankaku/sankaku.htm

 これらは子どもから高齢者まで人間関係が希薄になったためか。児童虐待・ネグレクトから始まりいじめ、DV、セクハラ、パワーハラスメントそして高齢者虐待と暴力から逃れる方法はどこにあるのだろうか。家族や知人を救う方法は、顔を合わせる回数を増やし、周辺の気づきで深刻化にならないように防ぐしかない。また被害に遭いそうな気配を感じたときは「我慢する必要はない」と思い、だれかに話すことで防ぐことができる。

※ 上のイラストは 「女性に対する暴力をなくす運動ポスター」(平成19年度)[PDF:約800KB](内閣府)

2007年10月30日

☆☆☆ 再チャレンジ ☆☆☆

画像 10日ほど前から風邪気味で体調が悪く、何もやる気が起きてこなかった。ゴロッとテレビを見ていると番宣で「あみんコンサート24年ぶりのハーモニー」と言っている。あみんのコンサートがテレビで見られるんだと思うとちょっと元気になった。早速、録画予約して休日にゆっくりと聞くことにした。今までは岡村孝子さんの曲はCDなどで聞いていたが、加藤晴子さんとのハーモニーを聞くのは久しぶりだ。25年前「待つわ」でデビュー。しかし1年半で活動を終止符。このようなことも素人ぽくって当時はさわやかな感じがした。

   あみん http://www.aming07.com/

 二人とももう40代半ば。でも久しぶりに見る二人の映像は24年前と同じと言っていい。特に一度は音楽会から退いた加藤晴子さんは、そのような空間があったとは思えない雰囲気だった。

 加藤晴子さんは24年前あみん解散後、学生、OL、結婚、専業主婦と進み、5年前に岡村さんのコンサートで一部出演し、今回の復活となった。再チャレンジというキーワードが聞こえてくるものの、世の中は簡単に自分の夢をかなえてくれるものではない。もう一度歌いたい。でもホールのお客さんが満足して聞いてくれるには練習しかない。そのことに負けない自分の気持ちと熱意、そして支援してくれる周りの人々とのかかわり。再チャレンジは初めてのチャレンジと違って、物事が少し見えているだけにあきらめが簡単に発生してしまう。初めてチャレンジする時以上に、熱意が沸いて輝かないと前には進まない。

 合唱曲でもよく聴く岡村孝子さん作詞の「夢をあきらめないで」は中学生の音楽の教科書に掲載されているとか。まさに、夢はあきらめてはいけない。

   ★★★ あみんコンサート24年ぶりのハーモニー

 番組の再放送が、11月15日(木)深夜24時35分からNHK総合テレビで行われる。

2007年10月16日

★★★ 5つの鍵


 ★ なくならない詐欺被害

 先月からマスコミで問題になっているL&G事件。今になって冷静に考えればだれもが詐欺まがいだとわかる。しかし、被害者は完全にだまされていることを知らなかった訳ではない。私が初めてL&Gを聞いたのは昨年の1月である。既にその時期には円天を主宰しているL&Gが詐欺まがいだとネット上でも書かれていた。まだ被害は出ていなかったが、いずれ高額な被害者が出ることは予想されていた。しかし実被害が出ていないため犯罪として警察は動いていない。出資した方々はだれにも言わずに黙っていたとは考えにくい。周りの家族や知人から「これって変だ」と一度は言われていたはずだ。被害者に対してある種の洗脳行為があったのではと思う。「聞く耳持たず」ここが問題の始まりだ。

 この手の詐欺にかかる出発は金銭欲だけでは始まらない。これにプラスされる要因がある。それは優越感に浸りたい。だれかを見返してやりたいなどの引き金があるのでは。私はL&G被害者の方に関わりを持った最初の気持ちを聞くことができた。Aさん(女性)は自営業の夫を持つ主婦。以前から自分も仕事をしたいとか勤めに出たいと言っても夫に反対され、何を言っても夫から「駄目」と言われ続けてきた。生活に不自由していた訳ではなく、Aさんの預貯金もあった。「私は夫に相談もせず、私でも金持ちになれるのだと見返してやりたかった」とAさんは発端を語った。

 ★ 5つの鍵

 詐欺にはいろいろな種類があり、どんどん新しい形の詐欺犯罪が増えている。詐欺は、かける方もかかる方も繰り返すという。前述のL&G主宰者も詐欺の再犯者だ。詐欺にかかる方もきちんと学習しないと危ない。石川県消費生活支援センターでは広報誌で「悪質業者を撃退するための5つの鍵」を提唱している。

1.玄関に鍵
   「どこの会社?」「ご用件は?」
   しっかり確かめてから玄関をあける。
   玄関はいつも鍵をかける 
2.返事に鍵
   あいまいな返事をしない。
   断るときはきっぱりと「いりません」「帰ってください」
3.自分のことに鍵
   「貯金はいくら?」「一人暮らし?」
   見知らぬ人に自分の情報を教えない。
4.財布に鍵
   セールスの言葉や広告の内容だけで簡単に契約しない。
   家族がいなくても「家族に相談して」と相手を交わす。
5.SOS!の鍵
   訪問販売でクーリング・オフ(無条件解約)できる期間は8日間。
   自営業者はクーリング・オフできない商品もある。

   石川県消費生活支援センター http://www.pref.ishikawa.jp/shohicenter/

2007年10月01日

□□□ 緊急地震速報 □□□

 10月1日から気象庁の緊急地震速報が始まった。地震が予知できることは大変いいことだ。例え数秒の予知かもしれないが、今はないよりある方が良い。人間が自然災害と闘う中で最も怖い存在の地震。これを予知し、知ることで自分や家族の命が助かることはすばらしいことだ。

   気象庁 緊急地震速報のページ

 我々の生活のどの場面でこの情報を得るかによって対応が違ってくる。家庭にいても、家族全員が茶の間にいてテレビを見ているときであれば、時間が有効に使えるかもしれないが、風呂に入っていて家族から伝達されてからの行動では、その時点でタイムラグが発生している。こんなこともある。テレビで情報を得て風呂に入っている家族に教えて時間がたち、そのまま二人が被害に遭うか、自分だけ外に逃げて一人だけ被害に遭うか。また、車を運転している場合もラジオから速報を聞いて、すぐに車を停車しようとしても、後ろの車は速報を聞いているとは限らない。まさに運命の分かれ道を選択しなければならないのだ。

 以前、勤務先で避難訓練をやろうと声を上げたが、だれも関心を示さなかったことがあった。そのときは避難はしごと消火器の点検で終わってしまったが、それから早10年ほどたっている。事業主は労働者の安全を確保するために避難訓練等を義務づけるようなことに展開していかないと、防災意識が向上しないような気がする。仕事場で私の座っている場所の真後ろには、高さ2メートルの本棚がそびえている。棚は倒れないようになっているが、中にある書籍は確実に飛び出して私の頭に当たるようになっている。

 能登半島地震で被害にあった学校の話を聞くと、いつも訓練していることや話をしていたことが一つも役にたたなかったと反省していた。自分のことは自分でやるしかないと言う。家庭や職場でどれだけ被災シミュレーションをこなすかが現在のポイントのような気がする。地震は自然災害だからしょうがないではすまされない。自然災害から逃れることを工夫するのも社会生活における人間の義務のような気がする。

 まずは、家庭で緊急地震速報を聞いた場面から始まる被災シミュレーションをこなしたい。

 ★★★ 注 意 ★★★

 世の中には悪いことを考える人は後が絶えない。気象庁のホームページによれば、緊急地震速報の受信装置を家庭に設置することを義務づけられたと言って装置を販売している業者がいるそうな。現在は受信装置の設置は義務化ではなく、さらに行政があっせんすることもない。だまされないように御注意を ・・・

2007年09月18日

□□□ 新・結婚の条件 □□□


 先日、人事院が2006年度の一般職国家公務員の育児休業取得状況を公表した。数字はともかくとして、男性が1.1%(前年1.0%)と微増、女性は91.4%(前年92.4%)と微減。男性の育児休業もやっと社会的認知にむけて一歩を踏み出した感がしてきた。私の知人にも男性育児休業取得者がいる。彼に育児休業どうだったと聞いた瞬間「とにかく子どもの顔がいつもと違うんですよ」と生き生きした顔つきで楽しそうに語り始めた。父親としてたくさん話をしたそうな雰囲気だ。

 結婚はだれでもできる訳ではない。相思相愛になることが大前提である。あばたもえくぼとは言うものの、相手が社会的基本能力があるかどうかが、スタートポイントではないだろうか。好きで好きでたまらない状態で、相手の一部しか見えなかった。そのため結婚してから相手の別の部分が見えていやになり離婚ということもある。結婚はある程度の賭して決意する場合もあるのかもしれない。

 結婚するに当たって社会的能力とは何だろう。新たな家族としての社会的能力。また家族が集まった地域社会の一員として果たしていく能力と2つあるように思う。男性も女性も家族としての社会的能力の一部である家事労働ができることが問われることになる。新・結婚の条件とは家事・育児ができるかできないかだ。

 日立家電に男の家事検定というサイトがある。家事をしない男にせめて家事のウンチクでもということらしい。まずは、洗濯機、冷蔵庫、掃除機と家の中にある家電のあれこれを学んで家事実行だ。
◆ 男の家事検定 日立家電
   http://kadenfan.hitachi.co.jp/kajikentei/index.html

 育児についても来春からパパ検定がスタートするそうだ。
◆ NPO法人「ファザーリング・ジャパン
   http://www.fathering.jp/

 書籍をみると、
◆ 百世瑛衣乎著「家事する男の作り方」出版社・出版文化社
   http://www7a.biglobe.ne.jp/~office-momose/a_book.html
 という本まである。

 男性から見て脅威は「専業主婦で家事分担」を主張する若い女性がいることだ。熟年夫婦もうかうかしてはいられない。男性よ定年を過ぎてから、まだ何十年も夫婦で過ごす時間を真剣に考えたことがあるのか。今からでも遅くない「男よ家事・育児をしよう」

2007年09月04日

□□□ テレビコマーシャル □□□

 8月28日はCMの日だった。最近のテレビコマーシャルを見ていると、どこのコマーシャルかわからないものがある。コマーシャルにストーリーがあったり、商品とは関係のない内容であったりと、ゆっくり見てやっと会社の名前がわかるという物がある。元々コマーシャルに興味があったり、必要に迫られて見ている方は余りないと思う。よほど好きなタレントが出ているとか、情景がきれいだとか思わない限り自発的にコマーシャルを見ることはない。


◆ CMのCM 冒険コマーさる島
  http://www.enjoy-cm.com

 でも、私が何となく気に入っているコマーシャルが2本ある。

◆ 大塚製薬    オロナミンC 公転篇
   出演 上戸彩 室伏広治
  http://www.otsuka.co.jp/cgi-bin/adv/index.cgi?ad=orc
   理科が嫌いな子どもたちに興味を引かせる内容と私はとらえたが、
   池に落ちた地球を探している光景が面白い。


◆ マスターカード ジャズクラブ篇A
   出演 大竹しのぶ  佐藤めぐみ
  http://www.mastercard.com/jp/personal/jp/specialoffers/Commercials/index.html#CM
   カードショッピングと和やかな家族がうまく描かれて、
   ジャズクラブでの母娘の会話がとても気に入っている。

 テレビコマーシャルは昭和28年(1953年)8月に日本テレビの開局と同時にスタートした。最初のコマーシャルは7時と正午に時報を告げる精工舎(現セイコー株式会社)だそうだ。当初は時間が30秒、会社のロゴが写される、会社名がアナウンスされるがテレビコマーシャルの条件だったそうだ。

 あれから54年、他社の商品と比較しないという大条件のもとで、その時代ごとに世相を反映しながら、私たちの生活になじんできた。テレビコマーシャルは番組と一体であり、見たくないコマーシャルを省いて録画するのは著作権違反という考え方もあるそうな。そう言いながら我が家のDVDリモコンに30秒スキップのボタンがある。また、ユビキタス社会関連のコマーシャルは将来の我々の生活を楽しく描いてくれて待ち遠しくなるのもある。いずれにしろ見ていて楽しくなるコマーシャルは必然としてスキップしない。今後も楽しいテレビコマーシャルに期待したいものだ。

2007年08月21日

☆☆☆ 家族写真 ☆☆☆


 息子が高校生の時に、英語の授業で家族を紹介することになったので、家族全員が写っている写真がないかということになった。家族全員といっても四人いて、だれかがカメラのシャッターを押している限り三人になってしまう。それが当たり前と思っていた。探してみてもその当時の写真で全員が写っている写真は残念ながら見つからなかった。家族のいろいろなイベントやセレモニーなど、考えてみると写真を撮るチャンスはあったのに、全員で写真を撮ろうとその気になっていないことが分かった。

 私は結婚で二人家族がスタートして、昨年、何げなしに撮った写真には五人いた。見てみるといい雰囲気で写っているではないか。これからみんな集まったら写真を撮ろうよと家族写真が始まった。今年の夏に撮った写真には七人いた。いつまで続くかわからないが、人数が少しずつ増えながら、何回撮ることができるかわからないが何となく楽しみが沸いてきた。

 家族の集合写真といえば、結婚式からスタートして、子どもが生まれてお宮参りや七五三、そして小学校中学校の入学式や卒業式と続く。子どもが大きくなると全員集まるその機会もなくなってくる。改まってスタジオに行くまででもないが、家族全員が写真を撮りたいという気持ちになることも大切なことではないだろうか。

 カメラと三脚があればできるのに、もっともっと写真を撮ってみませんか。そのときは何も思わなくても、何年後かにその写真を見るといろいろな思い出が付いてくるのだろう。何も祝い事だけとは限らない。病気になったり残念ながら亡くなったりと、それも現実なのであろう。家族写真は偽りがない歴史なのだ。

2007年08月08日

□□□ 住んでみたい街 □□□


 先日、東京へ行ったついでに荒川都電に乗ってみた。東京の下町の住宅街を抜けるように走る電車も、乗っている人たちもスローに流れるひとときだ。JR三河島駅前の仲町通り商店街をブラブラと歩いてみる。八百屋さん、魚屋さん、金物屋さんといろいろなお店屋さんが並んでいる。一軒一軒のぞいてみるだけでも楽しい感じがする。このような場所で路地を入ると我が家があるというのもいいなと思った。石川県で買物というとスーパーマーケットへとなり、昔ながらの商店街は見なくなってしまった。

 自分たちがどのような街に住んでみたいのか。東洋経済新報社発行の「都市データパック」2006年版には住みよさランキングが載っている。これは全国の都市780市の安心度、利便度、快適度、富裕度、住居水準充実度の観点の指標について偏差値を算出したものである。

◆ 住みよさランキング(東洋経済web)

 第1位は福井県福井市、第2位滋賀県栗東市、第3位千葉県成田市と続く。ちなみに富山市は9位、金沢市10位能美市83位となっている。石川県はベスト100の中に2都市が入っている。ちなみに富山県は6都市、福井県が4都市ランキング入りしている。素人にはランキングだけ見ていてもなかなか実感がわかないが、住めば都のおらが街と言い訳したいところだ。

 自分の住む場所を変えるのか、住んでいる住民の努力によってランキング入りを果たすのか意見の分かれるところだが、石川県人としては隣県の富山県が6都市もランキング入りしていることに対しては、石川県人ももっと努力をしないといけないのであろう。そのままにしていると人口衰退ということにもつながっていく。現在だけでなく未来に向けても街作りの主役は、その街の住民であることは間違いないことだ。

2007年07月18日

☆☆☆ もしも ? ★★★


 台風の次は地震と日本列島は災害続きである。私は16日の中越沖地震のときは輪島市にいて震度5弱を体験した。ゆるゆるゆると30秒近く揺れ続けた。地震直後は電話も通じたが、しばらくするとやはり通じなくなった。能登半島地震被災地ということもあるのか、地元の方々は即電話するなり自宅へ帰るなりとテキパキと行動していた。地震体験者の話を聞くと、子どもであっても高齢者であっても自分の体を守るのは自分しかいないと言う。災害防衛は緊急時に自分が何をできるのか、平時にシミュレーションする訓練をどれだけリアルに行うかだ。

  ★ 連絡先

 大地震の場合、テレビやラジオを介して国内のどこにいても被災地の様子がわかる。被災地から遠く離れた親せきや知人の方が冷静に判断できる。県外のだれかしっかりした方に、家族の共通の災害連絡先になってもらうのも一つの方法ではないだろうか。


  ★ 災害用伝言板サービス

 携帯の良さをフルに活用する災害用伝言板サービスがある。でも、使い方がよくわからない。しかし主な携帯電話会社はこの伝言板を体験できるようになっている。この体験をするのも災害訓練の一つではないだろうか。体験は毎月1日や正月、防災週間、防災とボランティア週間にできるようになっている。これからお盆で家族や親せきの方々が集まる機会が多くなるこの時期にみんなで体験してみてはいかがだろうか。

 ドコモ災害用伝言板サービス
         http://www.nttdocomo.co.jp/info/disaster/
 ドコモ災害用伝言板体験サービス
         http://www.nttdocomo.co.jp/info/disaster/trial/
 KDDI災害用伝言板サービス
         http://www.au.kddi.com/notice/dengon/
 ソフトバンク災害用伝言板サービス 
         http://mb.softbank.jp/scripts/japanese/information/dengon/index.jsp

  ★ 備えあれば憂いなし

 災害時に行政が食料の供給をしてくれるだろうと思うのは間違いだ。自分の寝ている場所で体の上に物が落ちてこないか点検を。非常食(水)、電池、ラジオの確保を。カセットコンロ(保管要注意)や灯油ストーブもあれば助かる。

  ★ 「もしも」のためのシミュレーションを

 避難したらその後は外出をしない。どうしてもの場合は複数で、できるだけムダな行動で命を落とすことのないようなことも考えなければならない。家族がそろったらまずは防災会議だ。何曜日の何時にどこで地震が、大雨で道路が寸断とシミュレーションする中でそれぞれが自分の命を守るために何をすべきなのか、それが防災だ

2007年06月24日

☆★☆ えっ、高齢者虐待 ☆★☆


 ドメスティックバイオレンス、児童虐待、家庭内暴力、高齢者虐待・・・

 健全な家族であれば、このような言葉そのものがあり得ないと思うだろうし、ましてや見たこともないということだろう。しかし最近のニュースを聞いている限り事件は確実に増えている。

 今回は高齢者虐待を少し考えてみた。「姥捨て山」という言葉があるよう、身内の高齢者を自分たちの生活と隔離することは歴史的にも実在したことで、平成になってからの事件ではない。しかし、平均寿命が延び、医療も発達することで、高齢者は日に日に増えている。仕事の第一線から退いた後、何十年もの生活が待っている。最近の日本人はこのような高齢化社会を生きていくノウハウは持っていないのだ。ましてや先輩たちも経験していないのだ。だからと言って家族を危めてもよいことではない。

 家族の中でだれもが気付かないうちに高齢者虐待の道に進んではいないだろうか、もし経験がないというのなら、家族だけでなく他人の意見を聴く余裕を自分に持ちながら、家族の在り方を勉強するしかない。

 高齢者虐待には次の5つの形に分類される。

 1.身体的虐待  2.世話の放棄・放任  3.心理的虐待  4.経済的虐待  5.性的虐待

★ 石川県庁 健康福祉部長寿社会課のホームページ
   
★ 早期発見に役立つ12のサイン
   財団法人厚生労働問題研究会発行の高齢者虐待防止の手引より

 1.身体に不自然な傷やアザがあり、説明もしどろもどろ
 2.脱水症を甘く見ることは禁物 十分な水分補給が必要
 3.部屋の中に衣類、おむつ、食べかけの食事、食べ残しが散乱
 4.外で食事するときに、一気に食べてしまう
 5.必要な薬を飲んでいない 服薬の介助をしていない
 6.強い無力感、抑うつ、あきらめ、投げやりな態度が見られる
 7.落ち着きがなく、動き回ったり異常によくおしゃべりする
 8.「年金を取り上げられた」と高齢者が訴える
 9.高齢者を介護している様子が乱暴に見える
10.家族が福祉・保健・介護関係の担当者を避ける
11.家の中から、家族の怒鳴り声や、高齢者の悲鳴が聞こえる
12.天気が悪くても、高齢者が長時間外にたたずんでいる

2007年06月12日

■□□ どうなるの年金 ■□□


 ちまたで騒いでいる公的年金加入問題。自分の年金はどうなっているのかと少々不安になってきている方もいるのではと思うが、すべての方が年金加入歴に問題があるわけでもない。テレビや新聞を見ていると役所がいろいろ問題があるように言われているが、そうでもなさそうだ。自分の年金に関してかかわってくるのは手続をした本人、厚生年金の届出をする企業、国民年金の届出窓口になっている市役所等、そして社会保険庁となっているのだが一体どこにどのような問題があるのだろうか。今回は本人の部分を考えたい

 年金というと老後というイメージから若い方々には関心がどうも薄くなってしまうが、実はそうではない。年金には老齢給付、遺族給付、障害給付と分かれるが、若い方であっても遺族給付や障害給付については今日にでも自分が関係してくる可能性はあるのだ

 制度そのものをもっと身近に関心をもっていなければならない。関心がどうしても薄くなってしまう原因が一つある。それは本人が直接役所へ出かけて手続をしていないということだ。勤務先の担当者や家族のだれかに任せていると関心はやはり薄くなってしまう。自分のことは自分でするという原則離脱が問題を起こしていると言っても過言ではない

 社会保険庁では一人一人の年金加入履歴を氏名(初期の時代はフリカナで管理)、性別、生年月日、加入している年金の種別、保険料の支払の有無、厚生年金にあっては勤務先名、標準報酬月額などが1か月ごとに管理しているのだ。

 この管理している項目のどれかが違ってくると問題が起きてくる。案外あるのが名前、性別、生年月日の間違いがある。また違う年金番号を幾つも持っている場合もある。役所もコンピューターでデータ管理をしているといっても、入力は人の手作業である。

 ではどのような方が間違いが起きやすいのか

 ○ フリカナが今まで統一して手続をしていたか
    例 西田をニシタかニシダ 幸子をサチコかユキコ
 ○ 性別が正しいか
    名前が勝美さんなどは漢字だけで性別の判断ができない
 ○ 国民年金保険料の支払を家族の方に任せている方
    親に払ってもらっていたつもりだったが、現実払っていなかった。
 ○ 転職が多い方で、そのたびに年金番号が違っていた方
 ○ 結婚・離婚や養子縁組で名前が変わっている方
 ○ 社会保険庁から送られてきた郵便物をよく読んでいない方
 ○ 年金受給手続を自分でしないで家族や他人に任せた方

 今すぐにとは言わないが、どこかの時点で自分の年金加入歴は社会保険事務所で確認するしかないが、これも自分自身が出向いていって直接確認することをこれを機会にお薦めする。そのときは年金手帳と職歴メモをもって。

◆ 社会保険庁

◆ 年金加入記録照会・年金見込額試算・年金個人情報提供サービス

2007年05月29日

▲▲▲ 失敗学 ▲▲▲


失敗というと、何か後ろめたいとか、なかったことにとか、忘れてしまいたいというように、どちらかといえば消極的なことに感ずるが、最近学問の一つとして登場してきた。畑村洋太郎氏(東京大学名誉教授)が主宰する特定非営利活動法人「失敗学会」は失敗の原因を解明し、失敗の防止に関する事業を行うために設立された。失敗学は我々の生活、経済、科学と社会一般の失敗をもっと科学的に究明していく学問だ。

   特定非営利活動法人「失敗学会」 http://www.shippai.org/

 失敗を分類していくと、その行為にかかわる人により、自分だけ、家族、知人や同僚、顧客、他人などに分けられる。また失敗の被害がいつ現れるのか、瞬時、数日後、忘れたころになど。被害を受けた方が精神的な物、身体に、物質に、目に見えない物になど。笑ってごまかす程度のものであればそれもまた楽しい物であるが失敗は予想していないから面白いということも考えられる。

 失敗の原因もいろいろあり一つの要因から幾つかの要因が重なりあうことで起きることもある。予想できた失敗、予想できない失敗と様々であるが、この原因をきちんと分析しないと、また同じ失敗が起きてしまう。この分析を正しく行われているために我々の生活が安定して過ごせていると言っても過言ではない。特に物作りや安全に対することは。物事の失敗の繰り返しの中で現在が成り立っている。私は昨年の夏に原因が特定できないままで死亡に至った労働災害にかかわった。男性がハシゴから転倒して頭を打ち亡くなる事故だったが、なぜ落ちたかがいまだに分からない。分からなくてもいいのかもしれないが、同じ事故が起きないようにするには事故の分析は絶対必要だ。

 失敗は「責めない」

 私のいつも行く電気製品量販店は失敗だらけだ。その例1、ビデオテープからDVDに映像を変換してもらったがDVDに映像は入っていなかった。技術的な問題より変換後に確認していない安易なミス。その2、住宅内の一部を200ボルトにする電気配線工事を依頼したが、100ボルト用配線に200ボルトを直結。そのためその先の照明器具が破損。業者に前もって従前の配線図を見るかと聞いたが、見なくてもわかると発言。慣れからの失敗である。それ以外にもあったが、量販店との付き合いは私はやめることにしなかった。人間である以上失敗することはあり得ることなのだ。業者の係員を責めてもしかたがない。もし自分が失敗したらと思うと責めることができなかったし、責めないことも人間ではないだろうか。

2007年05月16日

☆☆☆ 5月16日は旅の日 ☆☆☆

 旅行というより旅がしてみたい。忙しい毎日を送っているとそんな気分になる。せめて2週間ぐらい自由な日がないものだろうか。5月16日は「旅の日」だそうだ。旅行会社の提案かと思えば、そうではなく日本旅のペンクラブが提唱したものとか。この日は松尾芭蕉が奥の細道に旅だった日だそうだ。

   日本旅のペンクラブ   http://www.tabipen.com/

 月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。と現在の東京・深川を出発した芭蕉は北関東・東北・越後・北陸、そして岐阜県大垣市までの約5か月間の旅にでた。石川県も倶利伽羅から金沢・小松・山中・吉崎とそれぞれの句を残している。

 団塊の世代が定年を迎える昨今、長期間の海外旅行も増えているとか。特に豪華客船による船旅は募集開始と同時に満員になるコースもあるとかで、時間も費用もうらやましい限りである。私もあちこち行っているもののゆっくりとした旅は余りない。でもあちらこちらと思い出してみると都道府県別では宮崎県と鹿児島県以外はすべて行っている。北は北海道はスズランで有名な日高山脈のふもと平取町から沖縄県西表島の竹富町まで。青函連絡船の町青森、小さな城下町角館、学問の町水戸、歴史と文化の町鎌倉、アルプスのふもと波田町、飛騨は古川町、民謡の聞こえる郡上、鉄と港の尾道市、夾竹桃の広島市・・・思い出したらきりがない。最近の市町村合併で消えていった名前がちょっと残念な気がする。
 金沢でも外国人夫婦がガイドブック片手に街並みを散策しているのを見ると、いいなと思ってしまう。自分が元気なうちにカミさんと一緒に、でもカミさんはどう思っているかは分からないが、ゆっくりとのんびりと・・・夢で終わらないように実現にむけて、とりあえず仕事か・・・

2007年05月01日

△△△ 能登にもう一度鉄道を ▲▲▲

デュアル・モード・ビークル 人口が減少して鉄道がなくなったのか、鉄道がなくなり生活の不便さを感じたから人口が減少したのか、どちらとも言えないが過疎と鉄道の廃止は何らかの関係はありそうだ。以前、能登半島を縦断していた旧国鉄の七尾線と能登線は生活と観光産業の基盤となっていたことは確かである。鉄道そのものが昭和の懐古物となっているような気がする。しかし、隣の富山県(高岡市と富山市)はライトレール(Light Rail Transit)という新形態の鉄道が始まっている。

   ◆ 富山ライトレール

 能登に鉄道があったら。住民は鉄道の良さもバスの良さも知っている。今更あの大きくて重たいディーゼルカーを線路の上を走らせろとは言わない。昭和37年、当時の国鉄はアンヒビアン・バスという鉄道とバスの機能を合わせた車両の研究に取り組んだが実用化にならなかった。しかし平成になってアンヒビアン・バスはデュアル・モード・ビークル(DMV)として復活し現在JR北海道で実用化に向けてテスト走行している。

   ◆ JR北海道

 デュアル・モード・ビークル(DMV)は、ある場所ではバスのように道路を走行し、またある場所では専用軌道を鉄道として走行する2面性をもっている。まだまだ定員が少ないなどの問題点はあるが、実用性が確立すれば能登半島にぴったりの乗り物になりそうだ。

 このDMVを運転するときには、道路用として大型第二種運転免許を鉄道用として動力車操縦者免許が必要なそうだ。またスイスにはバスを載せることのできるカートレインがあるそうだ。輪島や門前から穴水まではバスで、その後鉄道として七尾や金沢へ。珠洲と穴水間はDMVが走行できる程度の線路の敷設を。鉄道総研が研究しているハイブリッド電車も導入できれば環境にも良い。能登は鉄道で復活すると言っても過言ではない。

2007年04月18日

■■■ 3低 □□□

 そう言えば、バブル絶好調の時代にはやった言葉に「3高」というものがあった。女性から見た結婚相手の条件としての3高(高身長、高学歴、高収入)というものだが、バブル崩壊とともに忘れ去って死語になってしまった。当時は一つのあこがれのようなニュアンスもあり、男性から見てもそんなに気にする言葉ではなかったような気もする。それよりも「家付き、カーつき、ババーぬき」の方が過去も現代も女性たちがうんうんとうなずきそうだ。

 3高が忘れかけているときに、最近になって「3低」なるものが登場してきた。ルーツはよく分からないが、男性諸君が油断しているとこの「3低」ブームから取り残されてしまいそうだ。

 3低とは
 
 1.低姿勢
 レディファーストの気分でいたい。奥様どうぞ、どうぞという気分になりたいということか。

 2.低リスク
 ここで言うリスクとは職業だ。リストラされないような職業といえば、やはり公務員だろうか。少なくともフリーターや派遣社員ではないということだ。

 3.低依存
 依存は何でもかんでも妻に頼らないで、自分のことは自分でするということだ。家事は男の必修科目ということだ。

 3低は何もあこがれだけで言っているようではない。結婚相手としての男性には経済性、家事労働、女性の仕事の理解度などを求められるようになってきた。これは女性が自分の将来を考えたときに必然と考えるポイントではないだろうか。3低も3高も結婚している私にとっては幸いにも関係がないが「堅実な生き方」が大事なような気がする。

2007年04月04日

■■■ 男性の育児休業 □□□

 先日、男性で育児休業を取得した方と話をする機会があった。育児休業を取ってどうですかと質問すると、子どもの顔が変わるんですよと話を始めた。話をする男性の顔はうれしそうに、ちょっと得意げにといった感じだ。子どもにしてみれば、いつも育児をしてくれるのが母親なのに今日から突然父親になった。何でと思っているだろう。でも自分の親だから母親と同様に付き合ってやろうかといった感じなのだろうか。子どもの気分はあくまでも推測だが、子どもの目から見て、何もしない父親と何でもしてくれる父親を同様に見ているとは思えない。やはり、何でもしてくれる父親の方が楽しいだろう。

 世の中、男性の育児休業について男性も女性も容認しているとは思えないが、次世代育成支援、男女雇用均等法、育児・介護休業法といろいろな政策で子どもを産みやすい、さらに育てやすい世の中を目指している。子どもの人口が増えないと日本が危ないことは確かである。男性の育児休業の取得について実質的な当事者は二人いることを忘れてはならない。一人は子どもの父親である。これは当然だが、もう一人とは育児休業を取得しているときにその男性の仕事をサポートしてくれる職場の仲間たちである。

 企業経営者はコンプライアンスの立場から、男性も育児休業を取得していいよというが、奨励した方がその男性の仕事の穴埋めするとは限らない。仕事の穴埋めするのはいつもの職場の仲間たちである。本当に理解してくれる仲間たちがどれくらいいるのだろうか。石川県でもワークライフバランス企業と称して、次世代のことを本格的に取り組む姿勢の企業が見えてきた。加速開始といったところだろうか。企業の生き残りをかけてコンプライアンスをきちんと理解する企業だけが生き残ると思っても不思議ではない。

 育児を母親と父親とで争奪しているわけではない。国民一人一人が当たり前なこととして理解できる世の中になりたい。何も昔話をする必要はない。次世代のための世の中なのだ。男性だって子育てをしよう。そして応援しようではないか。

 石川県 次世代育成支援 ワークライフバランス企業の紹介
   http://www.jisedai.roudoukikaku.jp/

 子育てにやさしい企業推進協議会
   http://www.i-oyacomi.net/prepass/member/index.html

2007年03月12日

☆☆☆ 金 魚 ☆☆☆

 夫が定年間際の夫婦の会話である。決してかわいい金魚のお話ではない。


 ある朝、夫が起きて茶の間にきてみると、テレビの横にあった金魚鉢の金魚が一匹死んでいました。昨日まで金魚鉢の中は二匹の金魚が仲良く泳いでいたのに突然の出来事でした。

夫 「おーい、かあさん 大変だぞ 金魚が死んでいるよ」
妻 「あら、そう」
夫 「あら、そうって、かわいそうとは思わないのか。俺らと三年も一緒に暮らしてきたのに」
妻 「金魚ぐらいで何よ。葬式でも挙げてほしいの」
夫 「あーあ、かわいそうに」
妻 「あんた、早くしないと会社に遅れるわよ。それとも忌引き。
   後で、庭に埋めといてあげるから」

 この家では、二人いた子どもたちもそれぞれ結婚して別に所帯を持っており、あと一か月で定年となる夫と専業主婦の二人暮らしでした。夕方になり、いつもの時間より少し遅れて夫が帰ってきました。手に何かをぶら下げています。

夫 「ただいま、おーい、これ見ろよ。かわいいだろ」
妻 「あんた また金魚買ってきたの」
夫 「そうだよ 一匹じゃ寂しくてかわいそうだと思ってな」
妻 「あんた、バカだね。一匹が寂しいとは限らないのよ」
夫 「何言ってるんだ。一匹より、二匹の方が楽しいのに決まっているだろうが」

妻 「あんたって、何にもわかっていないのね。一匹の方が気を遣わなくていいのよ。男って何にもわからないのね」

 平成19年4月1日は、離婚時厚生年金分割制度開始記念日です。

  ◆ 全国亭主関白協会  http://www.zenteikyou.com/

      愛の三原則 
       「ありがとう」をためらわずに言おう。
       「ごめんなさい」を恐れずに言おう。
       「愛してる」を照れずに言おう。

2007年02月26日

∧∧∧ 趣味は鉄ちゃん ∧∧∧

 趣味は何と聞かれると私は「鉄道」という。この業界では最近は「鉄ちゃん」と言うらしい。若い頃は堂々と鉄道が趣味だと言えた時代があったが、オタクとかネクラいう単語が登場して以来、余り明るい趣味と取られなくなってきた。鉄道ファンは情報交換をするときはグループになるが、それ以外はほとんど単独行動だ。同じ場所でカメラを持って写真を撮っている方々はたくさんいるけれど、一人一人が俺が一番うまいと思っている。

 子どものころは時刻表が好きで好きでたまらないことがあった。愛読書は「時刻表」だ。そんなもの見てどうするのと聞かれるが、答えは簡単だ。この電車が今どこを走っているのか、どのような風景なのか、駅は、鉄橋は、すれ違う列車は、どんな人が乗っていているのだろうかと空想する。それが楽しいのだ。自分の空想がどれだけリアルか確かめるためにどこにでも行って鉄道に乗る。これを取材という。

 数年前に神戸に職場の旅行で行ったことがある。6時間ほどフリータイムがあるコースだった。フリータイムはそれぞれ観光地巡りかショッピングが順当なコースだが、私は違った。のぞみに乗りたい。新幹線700系のぞみで名古屋へ、帰りは500系望みで神戸へ戻るコースだ。米原駅をさっそうと通過する。石川県にいると新幹線のぞみに乗車する機会は余りない。このチャンスを逃してはと思い名古屋まで往復したのだ。その後満足した顔で、みんながいる集合場所へ行ったが「どこへ行ってきたの」と聞かれても「ちょっと用事があって」と言うしかない。ここが鉄ちゃんオタクのつらいところだ。海外へいっても同様だ。上海では上海-蘇州間、ソウルではソウル-釜山間、台湾では台北-新竹間とみんな列車に乗っただけ。

 鉄道は生活と密着したものなのに、なぜか鉄ちゃん仲間に女性は余りいない中で、昨年の秋に貴重な女性に出会った。彼女は電車の先頭かぶりつき型だという。趣味と仕事をいかしてまちづくりのグループで活躍している彼女だ。昨年発売された本で「女子と鉄道」(出版社: 光文社)というエッセイ集がある。作者は負け犬の遠吠えでおなじみの酒井順子氏だ。読む前は女性から見た鉄道風景かなと思ったが、普通の鉄ちゃんが見た鉄道だった。エッセイには石川県も登場するお薦めの楽しい本である。

◆ 「女子と鉄道」酒井順子:光文社(amazon.co.jp)

2007年02月13日

☆☆☆ 勉強したい ☆☆☆

 2月から3月にかけて受験シーズンだ。今以上に新たな進学を目指しての挑戦者にエールを送りたい。さて、この世の中勉強したいと思っているのは何も学生だけではない。高齢者の方に何かしたいことないかと聞くと「学校へ行って勉強したい」という方を時々見かける。当初は何もすることなく時間があるから、戦中・戦後の時代に満足に学校へ行けなかったからと思ったが、どうもそうではないらしい。定年を迎えて働く第一線から退いて、いろいろな趣味を持ち始め、新しい交流の場に入っていく方がいる。自分の時間を有効に使う方々は、新しい生きがいを見つけ、元気な生活を送っている。

 このような意識は人生の中で何も新しい出来事ではなく、子どもが生まれて急激に成長する乳児の時期に似ているという説がある。これは白百合女子大学教授の田島信元氏の「発達心理学的評価 子どもの自立・育つ力と育てる力」という研究で明らかになっている。子どもは生まれたての脳を使っていろいろな物事に関心を持ち始める。これが自らの育つ力(潜在能力)だ。この育つ力を十分に発揮できる環境を確保するのが育てる力だ。

 育つ力はだれもが生まれてから死ぬまで発揮しようとする。これはすべての人間が持っているものである。育てる力のサポート役は生まれて間もない時期は当然母親となる。子どもが会話ができるようになってから4歳ぐらいまでは家族であったり家族を通じてかかわりあう地域の人たちとなる。育つ力と育てる力の間には対話が必要となる。この対話に必要なものが一発学習だ。子どもからの対話に瞬時に答える必要があるのだ。この一発学習がないと子どもとの対話とは言えないのだ。

 このように人は絶えず学びたい物事に対して育つ力が発揮してくるのだ。仕事や子育てが終了した高齢者の方々には心のゆとりが出てくると必然的に育つ力が出てきて対話を求めてくる。経済的に余裕があり体力もあればいろいろなところへ出かけて対話の相手を求めることができるが、そうでないとすれば相手は当然と家族となる。大人になると人は自分が育つ力を発揮しながら、だれかを育てることとなるのだ。人は絶えず相手を求めながら育っていく。それを止める権利はないのだ。

2007年01月30日

☆☆☆ どうするレジ袋 ★★★

 コンビニでパンと缶コーヒーを買う。何げなしに品物はレジ袋の中へ、そして車の中へとごく普通の動きであるが、数時間後にこのレジ袋は分別もせずにコンビニのゴミ箱へ消えていく。何のための袋だったのだろうか、再利用もされずに焼却してしまう資源。自分一人のことを考えると何も問題のない行動だが、世界、地球、資源、次世代と考えていくと良いことではない。この問題について自分はどう変わることができるのだろうか少し考えてみたい。

 カミさんが数か月前からマイバッグを使って買物をし出した。何となく興味津々で調べていくと面白いことが分かってきた。イオンの調査で買物袋持参率が2006年12月で15.4%だそうだ。物の普及度数から見ると15%を超えると普及の勢いが付いてくる数値である。数日前から何件かのスーパーを回ってみた。イオン、ユニーなどの大型店は良好な感じがする。レジ係の方に聞いてみると、主婦が買物する時間帯は3割を超えているとの話だ。

   イオン買物袋持参運動
   http://www.aeon.info/environment/mybag/

   日本ポリオレフィンフィルム工業組合
   http://www.pof.or.jp/regigomi/index.html

 5年前に東京で買物に入ったCOOP系スーパーは、その時代にもうレジ袋が5円でスタートしていた。いよいよ今年はレジ袋有料化時代となりそうだ。レジ袋が始まった30年前は、袋の中が透けてわかるから嫌だといっていた時代もあったのに、今後の普及はどうなるのだろうか。レジ袋の価格は各社統一すると独占禁止法違反となってしまう。妥当な金額は3円程度だろう。売出しのときには無料という場合も登場するだろう。

 たかがレジ袋であるが資源は無限でないことの再確認したいものである。しかし、男性とか女性とかいう時代ではないが、サラリーマンでもかっこよく持ち歩けるマイバッグってないものだろうか。

   おまけです。トリンプのエコショッピング
   http://www.triumphjapan.com/release/unique/2006110700166.html

2007年01月17日

☆☆☆ 家族だよ ☆☆☆

   ☆☆☆ 家族だよ ☆☆☆

 家族だよ ばあちゃんずっと 家族だよ
      「誰?」と言われても 変わらぬ絆

          埼玉県立松山女子高等学校 栗田悠希さん 作

 教室の かべのみなさん 大丈夫?
     がびょうがたくさん ささっているよ

          東京都葛飾区立二上小学校 鈴木明穂さん 作

 これは第20回東洋大学現代学生百人一首の入選作に選ばれた短歌の一つでテーマは「現代学生のものの見方・生活感覚など」 全国の小学生から大学生まで、応募総数約6万首の中から中学生以上の部100首と小学生の部から10首が選ばれた。入選作はパロディや社会風刺と違って純粋に自分、家族、社会を描いた作品が多く、一首一首詠んでみるとジーンと胸にくるものが多かった。大人が作った現代社会の中で若者達は社会への不満も多いと思うが、素直な一生懸命な姿に大人達は答えてあげることができるのだろうか。

   東洋大学現代学生百人一首のページ
   http://www.toyo.ac.jp/event/issyu/nyusen_20.html


   ♪♪♪ 何曲歌えますか ♪♪♪

 文化庁と日本PTA全国協議会は「親子で歌いつごう日本の歌百選」を発表した。歌を通じて家族の絆を確かめるきっかけにと親から子、子から孫へと歌い継ぐ曲は101曲を選定した。選考委員会でどうしても100曲にできなかったため101曲となったという。原曲は日本だけでなく海外から入ってきた曲、唱歌、フォークソング、ポップス、そしてSMAPの歌までとレパートリーも広い。
 私は101曲を口ずさんでみると約9割は分かるのが何となく嬉しい。歌には歌詞があり歌うとそれぞれのシーンが頭の中に描かれる。このシーンは日本人なら誰でもが描けるものである。殺伐とした世の中で、歌に出てくる日本こそ「美しい国・日本」だ。

   文化庁 親子で歌いつごう日本の歌百選のページ
   http://www.uta100sen.jp/

   ♪♪♪ 101選の曲名

1 仰げば尊し
2 赤い靴
3 赤とんぼ
4 朝はどこから
5 あの町この町
6 あめふり
7 雨降りお月さん
8 あめふりくまのこ
9 いい日旅立ち
10 いつでも夢を
11 犬のおまわりさん
12 上を向いて歩こう
13 うみ
14 うれしいひなまつり
15 江戸子守唄
16 おうま
17 大きな栗の木の下で
18 大きな古時計
19 おかあさん
20 お正月
21 おはなしゆびさん
22 朧月夜
23 思い出のアルバム
24 おもちゃのチャチャチャ
25 かあさんの歌
26 風
27 肩たたき
28 かもめの水兵さん
29 からたちの花
30 川の流れのように
31 汽車
32 汽車ポッポ
33 今日の日はさようなら
34 靴が鳴る
35 こいのぼり
36 高校三年生
37 荒城の月
38 秋桜
39 この道
40 こんにちは赤ちゃん
41 さくら貝の歌
42 さくらさくら
43 サッちゃん
44 里の秋
45 幸せなら手をたたこう
46 叱られて
47 四季の歌
48 時代
49 しゃぼん玉
50 ずいずいずっころばし
51 スキー
52 背くらべ
53 世界に一つだけの花
54 ぞうさん
55 早春賦
56 たきび
57 ちいさい秋みつけた
58 茶摘み
59 チューリップ
60 月の沙漠
61 翼をください
62 手のひらを太陽に
63 通りゃんせ
64 どこかで春が
65 ドレミの歌
66 どんぐりころころ
67 とんぼのめがね
68 ないしょ話
69 涙そうそう
70 夏の思い出
71 夏は来ぬ
72 七つの子
73 花(作曲 喜納昌吉)
74 花(作曲 滝廉太郎)
75 花の街
76 埴生の宿
77 浜千鳥
78 浜辺の歌
79 春が来た
80 春の小川
81 ふじの山
82 冬景色
83 冬の星座
84 故郷
85 蛍の光
86 牧場の朝
87 見上げてごらん夜の星を
88 みかんの花咲く丘
89 虫のこえ
90 むすんでひらいて
91 村祭
92 めだかの学校
93 もみじ
94 椰子の実
95 夕日
96 夕やけこやけ
97 雪
98 揺籃のうた
99 旅愁
100 リンゴの唄
101 われは海の子

2006年12月26日

反省するならサルでもできる

私は冬至が過ぎたこの季節が好きだ。いよいよ日中に太陽が出ている時間が日々長くなると思うだけでもウキウキしてくる。今から本格的な冬だというのに一日一日が楽しみになる。と言っても科学的には日の入りが一番早いのが12月13日の16時38分、そして日の出の一番遅いのは1月11日の7時6分とずれている。ちなみに1月1日の日の出は7時5分

   国立天文台天文情報センター暦計算室
   http://www.nao.ac.jp/koyomi/

 さて、年末になり余りしたくないが今年一年を振り返って見ると、今年も様々な出来事があった。自分自身は反省すべきことばかりとサル以下と言っていいだろう。

 ● 続かなかった早朝ウォーキング。
 5月下旬から始めた早朝ウォーキングは10月なかごろで止まってしまった。原因は雨が続き、朝が暗くなってきたことで休み癖が付いてしまった。減り始めた体重はすぐに戻ってしまった。強く強く反省し12月24日から再開した。これからは早朝と夜に分けてその日の天気を眺めながらと思っている。

 ● 根気がなくなった。
 イベントが多すぎてと言い訳していたが、本当のところ根気がなくなっていた。年のせいかなと思うが、日が迫らないと腰が上がらない。言い訳だけの口が達者になってきた。きっといろいろな方々に迷惑を掛けたのではと深く反省。来年もプライベートなことも含め6月までイベントが続く。きちんと計画どおりに物事をやろうと自分に言い聞かせている。

 来年はどのような年になるのだろうか。余りにも暗いニュースが多い日々が今年は続いた。人と人が楽しくかかわり合える日々を過ごしたいものだ。どこかで聞いた話だが、コミュニケーションより会話を増やそう。平成19年のキーワードは「会話」だ。一年後に今年は楽しかったと思えるような年にしたいものだ。

2006年12月12日

□□□ インフルエンザ ■■■


 先日、病院へ行ってインフルエンザの予防接種を受けてきた。予防接種なんて子どものころ以来である。看護師に痛いですよと言われ、子どもに戻ったような感じだ。注射は言ったとおり痛かった。数年前からいつまでも若くないし予防接種をと思っていたが、毎年思いついたときは既に遅く病院等で在庫なしと言われてきた。今年は11月に仕事で病院に行ったときにチラシを見て、すぐに予約したのだ。3150円の効果はこれからだ。

 毎年、私の職場でも何人かがインフルエンザや風邪で休んでいる。25人程の職場で欠勤数は延べで10日程度になる。社員の家族構成を見ても、小学生やディサービスを利用している親など、自分たちだけでなく感染しやすい人が大勢いる。自分だけ大丈夫と言っても無理な状態だ。もう一つ問題がある。冬期間が繁忙期の仕事であるため、保菌者や症状の軽い連中が出勤してくるが難点なのだ。以前なら仕事を自宅に持ち帰っての在宅勤務が可能だったが、情報保護の立場からこれができなくなった。オンライン化した在宅勤務が本格化するのはいつのことか。

   □□□ 予防策は

 予防策は、ワクチン・手洗い・マスク・うがい、適度な温度と湿度、人ごみにいかない、十分な睡眠だそうだ。ウイルスは低温低湿がお好みとか。

 厚生労働省 インフルエンザ総合対策について
   http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/index.html

 国立感染症研究所感染症情報センターホームページ
   http://idsc.nih.go.jp/index-j.html

 中外製薬 インフルエンザ流行レベルマップ
   http://influenza.elan.ne.jp/map_japan/

 これまでも日本では1918年のスペイン風邪で犠牲者が40万人とか、その後の1957年のアジア風邪、1968年の香港風邪と世界規模で大流行している。このようなことを考えると「無関心は禁物」だ。家庭でも、職場でも対策会議は必修である。忘年会より予防接種を。でもよく考えてみると私の家族で予防接種を受けたのは私だけだ。どうしよう・・・・・

2006年11月29日

■■■ 財布がなくても・・・ □□□

 先日、職場に着く直前に財布を忘れたことに気がついた。小銭もないしどうしよう。家に帰る時間もない。キャッシュカードも持っていない。コンビニで使えるEdyカードも残高143円。昼食抜きで夕方まで過ごすかと考えていたが途中でひらめいた。何も現金がなくても物は買える。キャッシュレスだ。

 今までもEdyカードを利用して買物をすることはコンビニでよくあった。おつりが出ないため小銭がたまることはないし、レジもスピーディーである。たまにEdyカード割引などもある。これはコンビニが現金を扱わないことで店員も楽になり結果的に店のコストは低下することとなる。そう言えば北陸鉄道のICカード乗車券ICaも持っている。このカードの利用者はかなり多く、バスを降りる時の様子を見ていると現金払とは違ってお客の動きはスピーディになっている。停車時間が短縮し、運転手の仕事も軽減し安全運転に集中できるメリットは明らかだ。

  北陸鉄道    http://www.hokutetsu.co.jp/


Edyロゴ

 財布を忘れた日、幸いにも携帯電話をおさいふケータイに使えるように設定してあったため、まずはおさいふケータイに3000円をチャージした。パソコンのFeliCa読み取り装置に携帯電話を近づけると残高3000円と表示がでる。これでコンビニで買物はできる。その日のお昼はコンビニで買物をし昼食抜きは免れた。コンビニでのキャッシュレス対応はEdyカード利用者の方が多く、おさいふケータイ利用者は珍しいそうだ。店員も対応が初めてと言っておさいふケータイでの支払は時間がかかってしまった。

  Edy入門道場 http://www.edy.jp/edy_mobile/index.html

おさいふ犬えんた「Edy」キャラクタ

 おさいふケータイにチャージした3000円はクレジットカード払いとなり後で私の預金口座から引き落としとなる。石川県内ではコンビニ以外でEdyカードを利用できる店は非常に少ないことが難点だ。今後利用できる店が多くなればいいなと思う。よく考えてみると高速道路のETCカードも持っているし、キャッシュレス時代に自分の生活が入り込んでいたことに気付いた。買物はすべてキャッシュレスという時代は意外と近いのでは。しかし結婚祝いをあげるときに、のし袋の中はやはり現金?冠婚葬祭用電子為替カードなるものが登場したりして。

2006年11月15日

★★★ パンツ検定 ☆☆☆

パンツ検定

 今や検定ブームと言ってもいいほど○○検定がはやっている。石川県内でも金沢検定とか白山検定とかの御当地ものが多い。それぞれ自分が知っている知識を確認したり、学んだりと博識を深めていくことはいことである。今回のパンツ検定は白山市の市民グループの「i-さんかく座」が始めたものだ。

   i-さんかく座のホームページ
   http://www3.ocn.ne.jp/~matto/sankaku/sankaku.htm

 この検定は中年以上の男性を対象としたもので、家庭の仕事、つまり家事をどれだけ自発的に行っているかを面白おかしくした問題である。問題は一問しかないが、いろいろな要素が含まれている。

 < 問 題 >
 自分のパンツについて問いかけます。あなたはどこまでできますか。

  1.自分のパンツは、家のどこにあるか知っている。
      知っていれば初級

  2.自分のパンツは自分で買いに行く。
      初級以上で、 2. ができれば中級

  3.カミさんのパンツも、家のどの場所にあるか知っている。
      中級以上の方で、 3. について知っていれば上級

  4.カミさんのパンツも一緒に洗濯し、
    たたんできちんとタンスにしまっている。

      上級以上で、 4. ができれば最上級となっている

 専業主婦であったり、家事分担がきちんとしているからという理由で、自分のパンツがどこにあろうと知ったことではないという方もいるだろうが、家族という組織はだれかが欠けても補充という行為はできない。何があっても自分のことは自分でするという基本的な生活行動が必要となってくる。これを日ごろから訓練する必要がある。

 ある女性が、非常時にそなえてタンスの中にあるものをタンスを開けなくてもわかるようにタンスに紙を貼ったという。男性よ、まずは家の中を探検だ。どこに何があるかは家の中を掃除することから始まる。夫婦で買物に出かけることで世の経済がわかる。北朝鮮の核ミサイルだけが非常事態ではない。今日カミさんがケガして入院ということもあり得る。カミさんがどこに何を隠して、いや違った。しまっているかは知っている方がよい。ちなみに私は上級だった。

2006年11月01日

何気ない言葉

   ☆☆☆ 何気ない言葉 ★★★

 私たちが日常会話の中で使っている言葉は、その言葉のいわれや本質を知らないままで喋っていることが多く、たった一言が命取りになるケースもある。相手からの会話の一字一句を噛みしめながら聞いているわけではないし、また聞いてもいられないのが現状だ。話し手も吟味しながら会話しているわけではない。話し手と聞き手がうまく合えばいいが、意味がずれたり、話し手の何気ない言葉が、聞き手には非常に重くのしかかることがある。

 仏教の世界に十界という言葉があり、今の自分がどの世界にいるかを考えるものである。この十界は十法界とも言い、地獄界・餓鬼界・畜生界・修羅界・人間界・天界・声聞界・縁覚界・菩薩界・仏界の十種類のことである。声聞界から仏界は俗に言う悟りの世界である。この中で餓鬼界とは、貧欲が満たされない境界のことだそうだ。「ガキども」や「このガキ」と大人(特に男性は)はよく使うが、相手を人間以下と意味する言葉になる。

 「地獄に堕ちるわよ」も「人間として当たり前の生活ができなくなるわよ」と言うことになるか。この当たり前も人それぞれだから人権を考えるとやはり疑問である。ここまで考えると話す言葉がないようになってくるが、結果は相手を責めるなということになる。

 音楽リサーチ会社のオリコンは音楽だけでなく、私たちの生活に関することも調査しその都度発表している。


   オリコン ランキングトピックス
   http://www.oricon.co.jp/news/ranking/

 10月29日に発表したのが「ちょっとしたひと言が招く心へのいじめ」だ。発表内容には、子どもの頃に他人から言われて傷ついた一言が掲載されている。主なものは親兄弟との比較と体つきに関する言葉となっている。そういえば我が息子が中学生時代に、PTAの集まりの雑談の中で、国語の先生が「息子さんスッポン」みたいと言われたことがある。その時の私は、周りの雰囲気を考え別の話題に切り替えたが、未だにはっきり覚えている。

 ○○のくせに、○○のようだ、○○らしさなども要チェックだ。テレビのバラエティ番組ではことような言葉が頻繁に飛び交うが、現状では相手から何を言われてもサラリと流す訓練と思うしかない。ある方の言葉ではあるが「相手に対して言葉も態度も、責めない、急かせない」だそうだ。

2006年10月17日

関白検定3段

 皆さんは亭主関白と言えばどのような光景を浮かべますか。ちゃぶ台をひっくり返す、大声で怒鳴っている、男は女より偉いんだと威張っているなど、このようなシーンにあこがれている男性もいるのではと思っている。いや既に俺は亭主関白だと自負している方もいるのでは。

 ★ 日本語はそんなに甘くなかった。

 そもそも関白とは天皇に仕えいろいろな仕事をする方で、順位から見ると関白の上には天皇がいた。では亭主関白の関白は第2順位で、その上位の天皇っていったいだれ。それは妻だった。そのようなことも知らずに関白といって威張っていた男性がいた。

 コラムニストの天野周一さんは1999年に「全国亭主関白協会」を立ち上げた。
 全国亭主関白協会


この協会では関白検定なるものを決めている。10級のフィアンセはいるが結婚していない人から1級、初段そして10段までの段位がある。ちなみに私は3段となった。会長の天野周一さんは離婚回避、晩婚化や少子化の歯止めのためにも本当の亭主関白とはと説いている。

 夫の妻への愛の三原則
  「ごめんなさい」を恐れずに言おう
  「ありがとう」をためらわずに言おう
  「愛してる」を照れずに言おう

 これを努力目標にしている亭主こそ亭主関白だそうだ。自分がどのくらいかは全国亭主関白協会のホームページで関白検定を受けることができる。男性は妻に「ありがとう」と素直にいうことで日本のいや世界の平和につながっていると思ってもおかしくはない。今宵照れずに言ってみよう。

2006年10月04日

出産費用がちょっと楽に

■ 出産費用がちょっと楽に

マタニティーマーク先日、市役所で用事をすませていると、隣の男性が係員に説明を受けながら出生届を書いていた。
25年前に自分もこのようなことがあったなと懐かしく思い、ちょっぴり厳かな気持ちになった。
最近の報道では出生率も昨年比上昇とかで喜ばしいことである。

健康保険や国民健康保険の改正により、この10月から出産育児一時金が35万円(改正前30万円)になった。実際に病院等に支払う金額はどの程度か分からないが、少しでも負担が楽になることは良いことだ。

今回の健康保険の改正ではこの出産育児一時金の請求方法が変わった。今までは出産、病院等に支払、健康保険に請求、受領と出産費用を父母が一度支払っていたが、10月からは「受取代理」の方式が採用され、病院等が35万円の範囲内で親に変わって予定日の1か月前から請求受領ができるようになった。これによって先に出産費用を父母が工面することがなくなった。

(参考) 国保で受けられる給付(サービス) 金沢市 国民健康保険の場合
http://www.city.kanazawa.ishikawa.jp/kokuho/hyo/kyuhu.html#syusan


■ 女性の年金 試しに聞いてみる ?

平成19年4月より離婚時の年金分割の制度が始まる。
社会保険庁ではこの年金分割により、実際にどれだけの年金額になるか試算するサービスがこの10月から始まった。対象者は夫婦双方とも50歳以上の方、戸籍謄本と双方の年金手帳を持って社会保険事務所で確認することができる。夫婦一緒に行く必要もなく相談を受けた形跡も秘密だそうだ。

男性にしてみると話を聞いているだけで少し寂しくなってくるが、当事者の女性にしてみれば必至だろうなと少しは理解といった感じである。
夫がサラリーマンで妻が専業主婦の夫婦であると年金分割は影響が大きいが、男女の賃金差がなくなってきたり、法律上の夫婦と事実婚の関係など多様化してくる中でこの制度の意義もいつまでと思うし、裁判で離婚に持ち込む費用と手続の簡略化も同時に考える必要があるのでは?

◆ 離婚時の厚生年金の分割制度について(社会保険庁)
http://www.sia.go.jp/topics/2006/n1003.html

2006年09月18日

飲んだら乗るな

毎日のように新聞報道でにぎわっている飲酒運転問題。8月に福岡市で起きた飲酒運転事故以来、社会問題としていろいろな所で取り上げているが、過去にも数々の事件があったのに大きく取り上げることが余りなかった。よく考えてみると喫煙マナー問題とよく似ている。共通点は飲酒・喫煙とも20歳以上と法律で定められていること、飲む・飲まない、吸う・吸わないとそれぞれのグループに分かれること。マナーの問題があること。税が課せられていること。昔は飲酒・喫煙に対して寛大な社会があったことなどである。

 飲酒・喫煙に対して行政が本腰をあげなかった理由はやはり酒税・たばこ税という税収に響くと考えたからではないか。飲酒者・喫煙者とも余分に税金を納めているという意識がどこかにあったのでは。飲酒検知器を取り付けた自動車を開発中とニュースで見たが、飲まない方にとっては検知器装置のコストを払うことは理不尽なことである。駅や公共施設にある喫煙コーナーも、そこを清掃する経費を税金や公共料金で非喫煙者も負担しているということである。

   ・日本損害保険協会 飲酒運転防止マニュアル

   ・警視庁 アルコールが運転に及ぼす影響

 飲酒運転は事故が起きなくても犯罪だ。そのことがわからない大人は要らない。私の知人で毎日の晩酌をやめた方がいる。設備工事をやっている彼は飲んでいると緊急な仕事に対応できないと判断。いつでも出動可能ということに切り替えた。飲食店で酒類を提供するときのコップは赤色とか、それ以外のコップとわけてだれでもがわかるようらしたら良いのでは。式典での乾杯はお茶でよい。飲酒運転問題は家庭はもちろんのこと、職場、イベント企画、祭事とあらゆる所でこの問題を考えていかなければならない。

2006年09月06日

冥王星はどこへ

冥王星と衛星「カロン」 夏休みの自由研究に星空観察をと思っていた子どもたちもいただろうに、今年は大変な問題が沸き上がった。太陽の周りを回る惑星の数が増えるとか減るとかで、庶民は決まっている惑星は一生変わらないと思っていたのに、新しい星が見つかるのならともかく、減るなんてどういうことなのか。せっかく水、金、地、火、木、土、天、海、冥と順番を一生懸命覚えたのに。

 太陽の周りを回る惑星は太陽から順番に水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星の順番だった。8月24日に国際天文学連合でこの惑星の定義が作られた。
 その定義は、
 1.太陽の周りを回っていること。
 2.星が自分の重力で丸い形をしていること。
 3.自分の近くの星の中で、自分が一番大きいこと
今回、惑星から外れた原因は上記の3である。冥王星の軌道はたまに隣の海王星に軌道に入ってしまうのだ。つまり近くの星である海王星と比較すると海王星の方が大きいため要件に当てはまらないのだ。よって惑星ではないということになる。

★★★ 矮惑星(わいわくせい)

 冥王星は惑星から外れて今度は矮惑星と呼ばれるようになった。矮惑星は惑星より少し小さいということだが定義がまだあいまいで、どれが矮惑星と呼ぶかはまだ決まっていない。

★★★ 9月8日は部分月食だ

 今週金曜日の夜明け前に部分月食が見ることができる。太陽-地球-月と並ぶのだ。月食は午前2時ごろから月食が始まり4時ごろに月の2割が欠けるのだ。少し早く起きて神秘な光景を見るのもいいものだ。小さく見える月だが、太陽と月の距離を考えると壮大なものになる

※画像提供はJAXAキッズ・冥王星のページより

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