★★★ ロボットは工芸品 ☆☆☆
昭和30年代の漫画に登場したロボットと言えば鉄腕アトムと鉄人28号。双方とも団塊世代の方々が子ども時代に熱中した科学漫画の代表作だ。将来、日本の空にロボットが飛んでいることを夢見ていたのは自分だけだろうか。この鉄人28号が現実のロボットとして登場した。まだ空を飛ぶわけではないが日本のロボット技術がここまで進んでいることに感動する作品となっている。
鉄人28号とその敵になるブラックオックスを制作したのはヴィストン株式会社だ。ロボットと言うと産業用は実用、それ以外はお遊びといった形であったが、この鉄人28号とブラックオックスは商品として販売されている。
鉄人28号 399,000円
http://www.vstone.co.jp/top/products/robot/TV_T28/
ブラックオックス 798,000円
http://www.vstone.co.jp/robot/blackox/info.htm
私はこの2体のロボットより、テレビで商品説明していたヴィストン株式会社の制作担当者が「ロボットは工芸品です」と説明していたことに非常に興味を持ってしまった。工芸品と言うと漆器や陶磁器、染色、金工、木工など伝統的な作品を主に指しているが、ロボットを工芸品と表現したことは、ロボットを制作する段階で日本の色々な技巧が組み込まれていることを想像し、制作者の意気込みを感じ取った。そういえば昔からあるからくり人形も工芸品と思えば何となく理解できる。特にブラックオックスは、寝ている状態から起き上がって相手を威嚇するポーズはロボットとは思えない繊細な動きをする。
将来、このようなロボットが我々の生活の中に登場することを思えば、食器などと同様に工芸品と分類されても可笑しくない。ロボットの表面は輪島塗の漆仕立て、着ている着物は加賀友禅、そんな家事用ロボットを茶の間に一台。そんな時代はあと何年後だろうか。意外と早く10年後かも。
ヴィストン株式会社 http://www.vstone.co.jp/









4月から新しい健診制度「特定健康診査・特定保健指導」が始まった。と言っても難しいことではなく、腹囲測定によりメタボリック症候群として位置づけ生活習慣病対策にということだ。これにより健康診断に腹囲測定が正式に加わった。この測定は自分で「申告」しても良いそうで、その数値で医師が総合判定するそうな。医師や看護師に対して数値をごまかしてもすぐバレそうだ。
4月に入り新しく社会人になった方も、小学校や中学校などの新1年生も、みんなピカピカだ。街中で小学校の入学式に向かう親子連れとすれ違った。新しい大きなランドセルは新1年生の象徴だ。最近はランドセルの色もいろいろな色が登場している。街中で見かけた色も、グレー、茶、水色、緑、黄と今までの赤と黒だけという時代は昔のこととなりつつある。
PTA解散のニュースが流れた。私はついに始まったと思った。20年ほど前に我が子が通学する学校で「PTA解散」を訴えたことがあった。あれから20年。東京都杉並区立和田中学校がPTA解散を決めた。子どもたちの保護者で、保護者と教師の会、いわゆるPTAがあってよかったと思ったことがどれだけあったのだろうか。PTAのすべてを否定したわけではなく、保護者だけの会ならあっても可と思いながら、小中学校で通算5年ほどPTAの役員などをやりながら本来の在り方をみんなで考えようとした。最後の期は儀礼的に授与される感謝状を家まで持ってきてくれたが記念品と一緒に返した。





先日、友人たち数人で食事に出かけた。場所は地元の方ならすぐわかる割烹だったが、店の名前を聞いてからは何となく気が進まなかった。口に合わないだけなのか、以前も訪れて美味しかったのはソバだけと思ったことがあった。さて料理は11月ということで定番のカニが登場したが味はいまいち。海育ちの私はフランス料理はわからないが、海鮮物の味ぐらいは人並みにわかるつもりだ。カニは見た目も味もひょっとして去年の冷凍カニじゃないのと感じた。ほかの方々は美味しい?と食していた。
毎年11月12日から25日までは女性に対する暴力をなくす運動期間である。ほかの犯罪と同じく暴力と縁がない方々は「そーなんだ」と終わってしまうが、世の中をよく見てみるとそうではないらしい。11月9日のニュースで流れていたが、10代20代のDVに関する調査で、男女とも50%が交際相手から暴力(肉体的・精神的)を受けた経験があると回答があった。さらに被害者の43%がだれにも相談していなかった。
10日ほど前から風邪気味で体調が悪く、何もやる気が起きてこなかった。ゴロッとテレビを見ていると番宣で「あみんコンサート24年ぶりのハーモニー」と言っている。あみんのコンサートがテレビで見られるんだと思うとちょっと元気になった。早速、録画予約して休日にゆっくりと聞くことにした。今までは岡村孝子さんの曲はCDなどで聞いていたが、加藤晴子さんとのハーモニーを聞くのは久しぶりだ。25年前「待つわ」でデビュー。しかし1年半で活動を終止符。このようなことも素人ぽくって当時はさわやかな感じがした。


8月28日はCMの日だった。最近のテレビコマーシャルを見ていると、どこのコマーシャルかわからないものがある。コマーシャルにストーリーがあったり、商品とは関係のない内容であったりと、ゆっくり見てやっと会社の名前がわかるという物がある。元々コマーシャルに興味があったり、必要に迫られて見ている方は余りないと思う。よほど好きなタレントが出ているとか、情景がきれいだとか思わない限り自発的にコマーシャルを見ることはない。








人口が減少して鉄道がなくなったのか、鉄道がなくなり生活の不便さを感じたから人口が減少したのか、どちらとも言えないが過疎と鉄道の廃止は何らかの関係はありそうだ。以前、能登半島を縦断していた旧国鉄の七尾線と能登線は生活と観光産業の基盤となっていたことは確かである。鉄道そのものが昭和の懐古物となっているような気がする。しかし、隣の富山県(高岡市と富山市)はライトレール(Light Rail Transit)という新形態の鉄道が始まっている。
先日、男性で育児休業を取得した方と話をする機会があった。育児休業を取ってどうですかと質問すると、子どもの顔が変わるんですよと話を始めた。話をする男性の顔はうれしそうに、ちょっと得意げにといった感じだ。子どもにしてみれば、いつも育児をしてくれるのが母親なのに今日から突然父親になった。何でと思っているだろう。でも自分の親だから母親と同様に付き合ってやろうかといった感じなのだろうか。子どもの気分はあくまでも推測だが、子どもの目から見て、何もしない父親と何でもしてくれる父親を同様に見ているとは思えない。やはり、何でもしてくれる父親の方が楽しいだろう。
趣味は何と聞かれると私は「鉄道」という。この業界では最近は「鉄ちゃん」と言うらしい。若い頃は堂々と鉄道が趣味だと言えた時代があったが、オタクとかネクラいう単語が登場して以来、余り明るい趣味と取られなくなってきた。鉄道ファンは情報交換をするときはグループになるが、それ以外はほとんど単独行動だ。同じ場所でカメラを持って写真を撮っている方々はたくさんいるけれど、一人一人が俺が一番うまいと思っている。


私は冬至が過ぎたこの季節が好きだ。いよいよ日中に太陽が出ている時間が日々長くなると思うだけでもウキウキしてくる。今から本格的な冬だというのに一日一日が楽しみになる。と言っても科学的には日の入りが一番早いのが12月13日の16時38分、そして日の出の一番遅いのは1月11日の7時6分とずれている。ちなみに1月1日の日の出は7時5分




先日、市役所で用事をすませていると、隣の男性が係員に説明を受けながら出生届を書いていた。
夏休みの自由研究に星空観察をと思っていた子どもたちもいただろうに、今年は大変な問題が沸き上がった。太陽の周りを回る惑星の数が増えるとか減るとかで、庶民は決まっている惑星は一生変わらないと思っていたのに、新しい星が見つかるのならともかく、減るなんてどういうことなのか。せっかく水、金、地、火、木、土、天、海、冥と順番を一生懸命覚えたのに。