こんにちは、お気楽ネットナビゲーターのロン☆です。
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この数日ネットでいろいろと噂が飛び交っているこの記事
◆ 米国税関が新制度を近くスタート、入国者が所持するPCのデータを丸ごとコピー(Technobahn)
【記事引用】
米国税関が外国から米国に入国する全ての人が所持するPCに保管されているデータを入国審査時にハードディスクごと丸ごとコピーするという新制度を近く導入する方向で準備を進めていることが15日、英ガーディアン紙の報道により明らかとなった・・・
【ここまで記事引用】
えええ~っ、そんなことってありですか?
というか、いちいちそんなことしてたら、入国手続きが面倒にならない?
というか、暗号化してる場合はパスワードも教えろとか、会社の機密情報がはいってるんで拒否とかしたら、入国拒否もありえるって・・・一体何様?!(ーー゛)
考えてみると、この記事の信憑性について、何だかなぁっていう気もしますよね。
そこでちょっとググってみたところ、多くはそのまま記事を引用して意見を述べているのですが、中にはこのようにきちんと書かれているブログがいくつかありました。。。
■[英語][文法] canは「~することができる」であって、「~する」じゃありません。(I have got some news from ...)
上記ブログでは、Technobahnの元記事と思われる英ガーディアン紙の記事を参照し、該当部分を訳しつつ、正しいと思われる内容を書いています。
◆ Taking your laptop into the US? Be sure to hide all your data first(英ガーディアン紙の記事URL)
ロン☆は英語が苦手なので、原文ママの英語を引用されていてもちんぷんかんぷんなのですが、このブログは割とわかりやすかったです。
結局、米国は「新制度を近く導入する方向で準備を進めている」とも、「米国に入国する全ての人が所持するPCに保管されているデータ」をコピーするなんてことも書かれていない、ということです。
ただし、米国のある裁判所で下された判決をみると、入管が個人のPCのデータをチェックすることはOK(適法=ありえる)みたいです。また、特殊なケースでは空港でのPCのチェックは既に行われてもいるみたいです。(詳細は、上記ブログを参照してくださいませ。)
また、手荷物検査で本当にパソコンかどうかのチェックで電源を入れさせられるということもあるようです。
ま、何にせよ、海外出張や旅行の際には、大事なデータは暗号化して保存し、人さまにはおみせできないような内容のものはノートパソコンから削除して行くのがベターのようですね。
そして、ネットの情報はなんでも鵜呑みにしないこと。情報源を正しく把握する事。
これが一番重要なことかもしれません。
それでは、今週もGokuu!をよろしくお願いいたします。(^_-)-☆
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