あ~、もうすぐ【確定申告】の受付期間が始まりますね。
今年は、2月18日(月)~3月17日(月)が所得税・贈与税の受付期間となっています。
そろそろあちこちでもコマーシャルが目に付いてきましたね。
最近は、わざわざ税務署まで行かなくても、ネットで確定申告できちゃうからとっても便利~、とCMされていますね。
というわけで、今回は【e-Tax(国税電子申告・納税システム)で確定申告】です。
e-Tax(国税電子申告・納税システム)とは、
あらかじめ開始届出書を提出し、登録をしておけば、インターネットで国税に関する申告や納税、申請・届出などの手続ができるシステムです。
◎ 所得税の確定申告を e-Tax(国税電子申告・納税システム)で行った場合の利点
1.国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」で作成した申告用データをe-Taxへ送信することができるようになった。
2.所得税の確定申告をe-Taxで行うと、最高5,000円の所得税の税額控除を受けることができる。
(ただし、平成19年分又は平成20年分のいずれか1回のみ)
3.医療費の領収書や源泉徴収票等は、提出に代えて、記載内容を入力して送信できるようになった。
4.還付申告が早期処理される などです。
こうやって書くととっても便利だなぁって感じですね。
今年から早速やってみようかなと思ったあなた、手続きはすぐにしたほうが良いですよ!
なぜなら、e-Taxを利用するには事前の準備が必要だからです。
確定申告用の書類ではありません。
◎ 【e-Taxで確定申告】するための事前準備
1.使っているパソコンが、e-Taxを利用できる環境にあるかどうか確認
2.電子証明書とICカードリーダライタを用意する
電子証明書は、住民票のある市区町村の窓口に行き、そこで住民基本台帳のICカードを入手し、電子証明書の発行手続きを行います。
ICカードリーダライタのお値段は6000円~7000円程度です。
3.ICカードリーダライタ及び電子証明書のソフトウェア等をインストール
4.e-Tax開始届出書を提出し、利用者識別番号を取得する
5.利用者情報や電子証明書の登録、納税用確認番号などを初期登録する
上記手続きをすべてすませてから、「確定申告書等作成コーナー」で書類を作成し、電子申告用データとして保存し、電子署名を付して、e-Taxへ送信する事になります。
※注意※ 今年、平成19年度分の確定申告からe-Taxを利用しようと思っているなら、急いで1.~4.までの手続きを済ませてくださいね。
特に、4.e-Tax開始届出書を書面で税務署へ提出した場合、税務署から必要な書類が届くまでに10日から25日かかるそうですので、のんびりしていると間に合わなくなる可能性があります。
とこのようにちょっと注意が必要な事もありますので、
専用サイトでしっかり情報を把握して、ラクチンな確定申告を行ってくださいね。
◆ e-Taxで確定申告(国税庁)
◆ 確定申告特集(国税庁)
◆ 平成19年分 確定申告書等作成コーナー(国税庁)
◆ e-Taxの開始(変更等)届出書作成・提出コーナー
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【所得税の確定申告】が必要な方
○事業をしている方、不動産収入のある方、不動産を売った方、株式を売った方
○給与の収入金額が2千万円を超える方や2ヶ所以上から給与がある方
○年金収入がある方など
詳細は、国税庁のサイトに出ています。
◆ 所得税の確定申告をする必要がある人はどのような人ですか(国税庁)
また、【所得税の還付申告】も同時期に受付しています。
○多額の医療費を支払った方
○住宅ローンでマイホームを取得した方
○災害等により住宅や家財などに損害を受けた方など
◆ 所得税の還付申告はどのような場合にできますか(国税庁)
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