ケータイ最前線
前回は、ケータイ電話パソコン通称スマートフォンを買ったという話を書いた。
今年は次々とこういうスマートフォンが出るらしい。
どうしてそうなっているかという背景や理由ははっきり把握していないが、とにかくそうなのだ。
しかし、山本にはスマートフォンよりもはるかに気になるケータイが出現したのだ。
Webコンテンツ制作を生業にしているものには気になって仕方ないと思う。
それは、ディスプレイが高解像度化された機種である。
買ったばかりのスマートフォンの画面サイズは、横240×縦320ドットだ。
まあ、今のだいたいのケータイがこういうサイズに近い。
しかし、最近の機種はちょくちょくこの倍のサイズ(画面面積では4倍)のケータイが発売されている。
横480×縦640ドットだ。これは10年前くらいのPCのディスプレイサイズである。
さらにこの春モデルでは、画面が縦長になった480×800ドットのディスプレイを持つケータイが登場するのだ。
もちろん、こういう高解像度なキャリアはフルブラウザを搭載している。
フルブラウザとは、パソコン用のWebサイトがパソコンで閲覧するのと同じように見えるのだ。
つまり、画面上はパソコンなのだ。
そして、800ドットというサイズは、つい数年前までのノートパソコンのディスプレイサイズで、我々Webコンテンツ制作者は、このサイズを基本にページをデザインしている。
ここ数年は、一つ大きなサイズに合わせたデザイン採用するサイトも見られるが、まだまだ800ドットが全盛だ。
このWeb標準サイズが閲覧できるケータイの出現は、PC向けサイト、ケータイ向けサイトの統合を予感させる。
これは、コンテンツ提供者にとっても二通りのサイトを構築する手間や費用を要しないというメリットがある。
そして、Webはその閲覧手段が広がることで、テレビや新聞などを追い抜き、情報伝達手段のトップに躍り出るのだ!
超高機能ケータイ ソフトバンク911T









←スライドさせてキーボードを出したところ

